カラー・ミー・ブラッド・レッドに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「カラー・ミー・ブラッド・レッド」に投稿された感想・評価

人間怖い系

血の3部作繋がりで鑑賞しました。
雰囲気的にだいたい血の祝祭日とかと同じです。ツッコミどころ多くていにしえの構成です。

芸術家って頭おかしいっていうし、実際にそういう作品があるらしい…

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な

なの感想・評価

3.5
これまで観たルイスの映画と比べて「物語」をちゃんと語ろとしてるように見えるが、最後の浜辺でのシークエンスは進行が焦ったくて焦ったくて、

このレビューはネタバレを含みます

2000人の狂人が良かったのでハーシェルゴードンルイス連続鑑賞。
血を絵の具代わりにするサイコパス画家の話。
前作の祝祭日、2000人と比べると個人的には劣るけど普通にストーリーは面白い。
Nappon

Napponの感想・評価

3.5

スプラッタ映画の元祖、ハーシェル・ゴードン・ルイスによる、「血まみれ三部作」の第三作目。(二作目は未鑑賞)

ストーリーはとてもおもしろいのだが、カメラワークや演技、演出のせいか、漂うチープ感。

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さっきアマゾン・プライムで見ました。

血の芸術性に取り憑かれた最高にぶっ飛んでてイカれたPsycho Abnormal Murderer(サイコな異常殺人者)やった🤣😂

スランプの画家が「血で描いたらええ感じやん!でも自分の血じゃ全然足らんな...」→「そや!そこらへんの奴殺して搾り取ったろ!」となる解りやすいお話。
全体的にダラっとしてるけど主人公のビジュアルとか…

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音人

音人の感想・評価

4.0

自分の納得行く色が手に入れれずに、スランプに陥る画家のアダム
ある日恋人が怪我をし、血を使って絵を書いたら、なんと血の色がアダムの求める色だった
精神的にも以上を来たしつつあるアダムは恋人を手にかけ…

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古風な展開に似つかわしくない臓物が印象に残る映画


内容
赤色にこだわる画家は気がついた。自分が追い求めていた赤色は血の赤であると。


1965年の映画だから仕方ないかもしれないけど、それにして…

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あ

あの感想・評価

3.5
エクスプロイテーション映画しか観たく無い時ってあるよね。劇中の絵も完全にアウトサイダーアートのそれでうっとり。けどこの発想、堪らん。音楽も良すぎ。
じじ

じじの感想・評価

3.3

1965年の作品

そこそこ売れている画家のアダム
個展が開かれファンも多いが批評家に『色の使い方がよく無い』などとボロクソに言われてしまい怒り狂う
しかし自分でも分かっていた
どの絵の具を使っても…

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