2024年の地球、住みたくなさすぎる。B級に分類されているようだけど、未来都市の内装?はかなりカッコいいし、そこまで低予算という感じでもなかったが。
物語の結末は良かったと思うけど、映画自体の終わら…
SFディストピアな映画
1960年▶2024年にタイムスリップしてしまったパイロット。未来の世界は疫病によって荒廃してしまっていて、パイロットは元の世界に戻ろうと試みるけど…って内容。
ディストピ…
1960年にいた人が
2024年に飛ぶおはなし。
そこでは伝染病が流行り、
地上で人間は暮らせてないとゆう話。
ウルマーもかと思った。
やはり偉大な監督って
神からなんか与えられてる
予言能力あるの…
終戦から15年後、ソ連がスプートニクⅠ号の打ち上げに成功した3年後に作られた作品。放射能に汚染された世界。開放されたミュータントが地下から駆け上がるシーン最高。というかミュータントのほうが幸せそう。…
>>続きを読むこれは1960年時点の人が2024年という遠い未来にはたぶんこんなんになってんじゃないの?って考えたSF
当時は遠い未来でもいまからあと2年後なんだよね
疾病で世界が荒廃し人々はミュータントにな…
1960年、空軍パイロットが実験中、偶然に時空を超えて遥か未来の2024年に行ってしまう。そこでは1970年から流行した疫病のせいで人類は絶滅しかけていた。生き残った人類はほぼ全員がミュータントとな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『脅威の透明人間』を手がけたエドガー・G・ウルマー監督制作、1960年のモノクロ映画をレビュー。名作SF『禁断の惑星』が1956年だから、もう少し頑張って欲しかったかな…。
ウィリアム少佐は戦闘機…