元ネタになってる落語演目を知らないと面白くないと思う。現代に置き換えるのはまだしも、ちんけな放送業界で働く人々という安易な設定が白ける。
落語本来の悲喜交々の生活感が伝わってこない。TEAM NAC…
落語を映画にするのは難しいのかな。
演技者も下手だったので乗りづらい作品だった。
唯一乗れたのは3本目だった。
映画作製とスポンサーとの間に挟まれてもがく姿が面白かった。
何とかしようとやり続ける様…
落語をモチーフに3本のオムニバスを制作。
一作づつが1本の映画が取れるくらい膨らませることが出来ないのか。
落語の文字をタイトルに入れなくても…
ディズニーだってお伽話をブラッシュアップして大作に仕…
安田顕さん目当てで鑑賞
「ライフ・レート」死神が元なのだがやっぱり現代版はまあこんなもんなのかなという感じ。全編そんなに期待しない方がいいかな?
思った以上に安田顕さんが不気味で美しくて死神で死神…
このレビューはネタバレを含みます
落語の名作を原案に作られた短編3作のオムニバス。NACSの3人を目当てに視聴。安田顕が死神を演じた『死神』が一番好き。黒スーツでコーヒー片手に仕事をするサラリーマン風の死神像が現代的で面白い。山田孝…
>>続きを読む落語を映画化した映画。
三部構成。
最後の猿後家がいちばん面白かった。
part1 1.0 元ネタねづみ
感情移入もないままに、取ってつけたような葛藤と脚本家のあるある話。
身内ネタも甚だしく、…