不気味なものの肌に触れるに投稿された感想・評価 - 9ページ目

『不気味なものの肌に触れる』に投稿された感想・評価

勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

2.4

 複雑な家庭環境の中で友人との前衛ダンスにのめり込む高校生を描く。

 短い時間ながら起承転結はあるのだが、それでも中途半端な感じがする。作品がパイロット版的なものらしいが、まぁ確かにそういう印象は…

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 長編のためのパイロット版らしく、話が尻切れトンボで終わる。

 濱口監督お得意の会話劇要素がなく、本作で描かれるワークショップは『ハッピーアワー』のそれよりも前衛的過ぎてついてけへん。
zozo

zozoの感想・評価

4.2

「自分から動くのではなく、相手に動かされる」
「進化から取り残されたみたい」
ポリプテルス・エンドリケリー
梓との手の甲にある絆創膏
水と魚、あるいは水と水
頭の中のコブ
川の底に沈む(触れられない…

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Yah

Yahの感想・評価

-
終始不気味で、謎、気持ち悪くて意味わからない。なのに見続けてしまう。

★ダンスの練習にのめり込む千尋の不穏な生活ぶり。

#ライトな『ヒミズ』

#ダンスの練習、前衛的

#家庭環境も複雑

#エンドリケリー、どうぶつの森にいる奴だ

#兄貴、チャラいクズ男っぽい雰囲…

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山市

山市の感想・評価

-
触れる、触れないがなにか重要なことなんだろうけど、あんまり読み取れなかった
kty

ktyの感想・評価

3.3

二人の若者のダンスがBLの好物みたいな不思議な作品。静かな即興のやりとり、特に相手に触れない指先の切なさが、上手く意思のやりとりができない宙ぶらりんな感情を表しているが、それを拡大解釈して保管するセ…

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7

7の感想・評価

-
染谷将太の十八番の役柄だ。

エリック・サティがよく効いている。
ずっと気味が悪かったが、気合いで観終えた。
染谷さん目あてだったが、石田さんの演技がものすごく良かった、、
特に喫茶店での会話のシーン。
ハロー

ハローの感想・評価

2.0

気持ち悪い。普通に気持ち悪い。あんまり言ったらいけないのかもしれないけれど。ダンスなのか舞踏なのか私にはまるで分からないのですがこれは私には無理でした。それをすることにも何かしらの意味が込められてい…

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