民主主義と戦う独裁者のお話
かなり下劣な表現が多く
差別的で最悪なんだけど
「民主主義」を否定する主人公の演説は
まさに今の日本そのもの
表現に容認出来ない部分が多いけれど
本質は現代の「民主主…
極悪非道の独裁者がもしアメリカの一般市民に紛れたらどうなるのか。
男尊女卑で選民思想の持ち主という画に書いたような悪い印象詰め合わせ独裁者を演じるのは、実はめちゃくちゃ頭の良いサシャバロンコーエン。…
北アフリカの独裁者がニューヨークで側近に裏切られ、自然食店で働くことになるブラックコメディ。エロ、グロ、人種、女性、政治、障碍者をネタにしながら、民主主義へもチクりと刺すところが好き。店での出産とヘ…
>>続きを読むオープニングから笑える
めちゃ口悪いし、よく映画化できたなくらい○スラ○ルをディスってて吹いたわ
ハングオーバーとかTedなノリ好き
ヒロインの人が他の映画だと金髪のヴィクシーモデルみたいなゴ…
「ボラット」「ブルーノ」と続いて、サシャ・バロン・コーエンが生み出した3人目のキャラであるアラジーン。
ワディヤ共和国の独裁者であるアラジーンはニューヨークに降り立つが、そこに陰謀の魔の手が。
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