原作はジェーン・オースティン。
友だちの結婚相手を見つける恋のキューピット役を任じていた主人公(グウィネス・パルトロー)が、自分の恋心に気が付き慌てるというお話。
グウィネス・パルトローの魅力はか弱…
【グヴィネス・パルトロウを見る映画】
グヴィネス・パルトロウを見る映画ですね。
彼女が23~24歳くらいの、美しさの絶頂にあった時代の作品です。彼女はわりに私の好みに合うので、そこに焦点をあてて…
階級と人脈だけの労働なき富裕層が、閉じた世界でいわばスカッシュのように球を打ち合っては跳ね返ってくる繰り返し。
オースティンのこの身内やら知り合いやらの中だけで落ち着きなく物事が進むさまのいじらしさ…
アニャテイラーの方を観たかったのに間違えてこっち観てた....。
ファッションを楽しむための映画👒
中世のドレスかわいい...
内容はありがちかつ主人公のおせっかいぶりに見てて苛ついてくる。
普通に…
ジェーン・オースティンの原作ものは途切れることなく製作されている印象がある。
これもその1本でラブロマンスが大きく比重を占めている中世の物語。
恋の仲介役が自身の恋愛になると上手くいかないという、…