一番最初に立ち上がり声を上げ続けたその勇気に感動した。偏見と戦うのがどれだけほどのことか。どれだけ訴えても聞き入れてもらえない辛さがひしひしと伝わってきて私もものすごく辛くなった。仲間内でも衝突する…
>>続きを読む戦う相手は何なのか、どう戦えばいいのか…。
AIDSが猛威をふるい始める1980年代のN.Y.を舞台に、自分たちの命、尊厳、愛する人を守るために必死に闘った人たちの記録。
社会の圧倒的な無関心と…
どうにも出来ない虚しさ、怒り、悲しみが
見ててとても辛かった。
そんなに有名な映画じゃないと思って見てたら
豪華俳優陣でびっくりしました。
マーク・ラファロの演技めちゃくちゃよかった。。
無…
嫌な予感はしていたが、果たして中盤あたりで挫折。
社会課題云々ではなく、ストーリーが平板でくだくだしい。
映画というより、知識の上積みに終始する内容はドキュメンタリーの方がはるかに感興が湧く。
…
俳優陣がめちゃくちゃ豪華。エイズは今は治る病気だけど、偏見や差別のせいで対策や研究が遅れるのはどの時代でも同じだと感じた。コロナが生まれてから、疫病に対する意識は世界中の誰もが変化したと思う。
コロ…
観るべき、知るべき、映画でした。
マークラファロさん
ジュリアロバーツさん
好きな俳優さん達の熱演に
世に伝えたいという想いに
グッときました。
この映画を通して与える影響力は
きっと大きいと思…
このレビューはネタバレを含みます
交渉うまくいかず団体からも除籍 死ぬ寸前の恋人とベッドで結婚
現実きびしいエンド
正しいのに言葉が届かない女医のシーンが怖いなあ
1985年レーガン AIDS最優先と言うも翌年予算11パーダウン
1…
コロナを経験した今だとわかる。
見えない不安と怒りの気持ち。
ただコロナと違うのは、助けてほしくて声を上げても、前提として差別があるから置き去りにされてしまったんだね。
どんなに悔しくて怖かっただろ…
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