2011年 3月11日 14時46分18秒に発生し
日本に甚大な被害をもたらした東日本大震災
加えて起こった福島県原子力発電所の
メルトダウンを描いた作品
"フィクション"と書かれてはいるもの…
どこから見るかによって内容が変わる。
政治色もあるとなおさらそう見え、なんとも言えなくなる。
でも、その時々でできる限りのことはしたっていうことでしょう。
歴史が解決してくれる、そういった意味…
震災11年を機に忘れてはいけないと感じ、視聴。
なかなかよかった。
原子炉爆発が現実のものとなり、国が滅びる危機の際、現地スタッフの撤退をめぐり、政府、現場、東電本店の認識が描かれているシーンには深…
どこまで再現できてるか
わからないけど
官邸でこんな事態になってたのか…と
いろいろ考えさせられます
先に映画「Fukushima 50」を観ていたので
官邸でドタバタしている時
発電所の社員の悲惨…
こちらの映画は序盤かなり淡々と進んでいましたが、避難している人々の様子や時折の描写に、あの頃を思い出すものでした。
FUKUSHIMA50では当時の総理がかなり悪く描かれていましたが、こちらを観て、…
あの日、福島第一原発と官邸では何があったのか⁉️しっかりした情報が官邸に流れていれば‥悲惨な状態にならなかったのではないか❓
あれから11年、今もなお終息していない。
絶対日本が忘れてはならない日。…
もうすぐ11年になる福島原発事故(あえて東日本大震災とは書かない)を事故から5年後に映画化したもの。
冒頭に事実を元にしたフィクションとのメッセージが入るが、ある意味フィクションでほぼノンフィクシ…
Fukushima50を見てからの
この作品
Fukushima50が現場視線の映画
こちらはマスコミ側の視線
現場が多分こんなに混乱しているんだろうなと想像できる
マスコミでも政府内でも情報が
…
『Fukushima 50』から続けて『太陽の蓋』も。
『Fukushima 50』は現場で何を見たか、この作品は永田町は現場をどう見ていたか。
「原子力緊急事態宣言は今もなお、継続中」
11年経…
Tachibana Tamiyoshi