TLに上がっていた短編🎬
初ヤン・シュヴァンクマイエル鑑賞でした👀
あの冒頭部分からどのように展開していくのか興味津々😳
突如として響きわたるパイプオルガンの音色に全く似つかわしく無い映像🎶
…
狐木つくねさんのレビューから✴
「バッハ Fantasia and Fugue G-minor BWV542」パイプオルガンの幻想的で厳粛な音色。
それに合わせてスライドショーのように進む映像美。…
今年鑑賞のショートフィルム124作品目。
みんな(笑)大好きヤン・シュヴァンクマイエル監督の短編。
そろそろヤンさんの短編制覇✨だなーと思いつつ、連続投稿させていただきます🙇❗
ちなみにこの作…
腐ったリンゴを放り捨て、隣にあったリンゴに齧り付くと、男はパイプオルガンを弾き始める。
バッハの旋律に乗せて、石壁がめくれたり戻ったり、扉が閉まったり開いたり。
パイプオルガンの音色が何か…
階段をどんどん登っていく男。冷たく響く靴音。もうそれだけで画になる。しかし画になるのはそこじゃなかった。
突然催眠術をかけられたかのように広がる丹光チックな世界。リンクするパイプオルガン。画になる…
ヤン・シュヴァンクマイエル監督の「音」にフォーカスを当てた二作目の短編作品です。
本作のモチーフはタイトルともなっているバッハの「G線上の幻想」です。シュヴァンクマイエル監督は一貫したモチーフを他…
<概説>
チェコスロヴァキアの名監督ヤン・シュヴァンクマイエルが、J.S.バッハの旋律に合わせて迷宮のような世界観を構成する。
<感想>
同監督の『アリス』にしても物語性よりも表現方法に心を掴…