アルゼンチン/ウルグアイ/スペイン/フランス合作作品!
胸糞悪くなるほどの“鬼”の本性が次第に暴かれていく傍ら、所謂ヒーローとは違う、弱き賢者の姿を映像優位に伝えていたと思いました★
絶対的な悪意…
アルゼンチン映画です
ホラーかと思ってたら
ホラーではなかったです
クライム(犯罪)ドラマでした
この画像しか見ずに借りましたから
置いてる場所もホラーではなかったからあれ?おかしいなあとは思ったの…
「キリングファミリー」ではないよなぁ。
もっとどえらいのを期待したけど、そうでもなかった。
全編淡々と進んでいくのでパワーはないが、雰囲気はある。
殺人描写、暴力描写がかなりリアルで、暴力を受ける…
シネ・エスパニョーラ2017 1本目
『人生スイッチ』、『エンド・オブ・トンネル』のレオナルド・スバラーリァ
『僕と未来とブレノスアイレス』のダニエル・エンドロール
『ライブ・フレッシュ』のアンヘ…
疎遠になってた母親と弟が内縁の夫モリナに殺されたと聞かされ、ブエノスアイレスから久しぶりに田舎に帰ってくるセタルティ。そこで待って居たのは代理人というドゥアンテ。さらにはモリナの息子、もう一人の弟…
>>続きを読む「シネ・エスパニョーラ2017」もこの作品で4本目。あと1本でコンプリートだ。さて、これまでの3本はいずれもマドリードやバルセロナなど大都市が舞台だったが、この作品はアルゼンチンの田舎町が舞台。雰囲…
>>続きを読むシネエスパニョーラ2017 2作目。「クローズド・バル」が僕の琴線ビンビンだったので、同じ魅力の可能性を求めてシネエスパニョーラを見ることに。全5作で2作目からはスタンプを見せると1,100円なので…
>>続きを読むシネマート新宿での3本目の鑑賞。
疎遠になっていた母と弟の死を知らされた兄が遺骨を取りに帰郷する。そこで保険の支払いなど世話をしてくれる男と出会うが、、、
映画全体に最初から漂う何か起こりそうな…
シネ・エスパニョーラ2017にて鑑賞。胸糞悪くなるほどの“鬼”の本性が次第に暴かれていく傍ら、所謂ヒーローとは違う、弱き賢者の姿を映像優位に伝えていた。爽快感とは違う高揚感を存分に味わえた、見応え…
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