映画館で憂鬱之島をみてから、視聴
民主化、普通選挙を望む市民と政府(最前線に立つのは警察)
丸腰の学生市民がだんだん武装せざるを得なくなっていく現実
やはり突きつけられるのはアイデンティティとは何な…
冒頭で早くも涙が溢れて止まらなかった。
観れて本当によかった。
「デモは犯罪ではなく基本的人権だ」
「やっぱり人は理想を持たなきゃ」
「国に対する怒りを個人に向けてはいけない」
「歪曲した政府を受…
ずっとみたかったドキュメンタリー。
サブスク解禁ありがたいです
その日はいつか必ずくる、先日美容師さんと、2100年にはこれくらい気温が上がっているんだって…という話をしたんだけど、その頃果たしてわ…
2014年の香港。
この頃は体制側も反体制側も「ロールプレイ」の余裕があったことが伺える。
経緯は詳述されず状況のみが進行していくので、非当事者による判断は難しい。
旺角(モンコック)は渋谷に…
普通選挙を民主主義を、と訴え立ち上がった人たちの記録。残るだけでも価値があると思う。20年後に彼が観たとき、こんなこともあったよねと明るく振り返れるだろうか、わたしはこれだけ一生懸命になれるだろうか…
>>続きを読む2016年香港ドキュメンタリー作品。雨傘運動に参加したグループに密着したドキュメンタリー。主に支援物資を確保して提供していたグループであるが、それぞれが確固とした考えと姿勢でデモに参加する姿と緊張感…
>>続きを読む2014年の香港反政府デモのドキュメンタリー映像であるので、見れる人はみんな見たらいいなーと思う映像です。もうね、日本は本当に近くの国にすら関心なさすぎ。当の香港はあれからもこれからもずっと、普通の…
>>続きを読む若い彼らにとっては、香港にとって一大事である政治的状況に強い危機感を持って雨傘運動に参加しているのは紛れもない事実だと思うけど、そんな毎日も、じゃあ緊張した日々の連続かというとそうでもなくて、どこか…
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