ルポールのDrag Raceから、Paris is Burningに続いて観ました
愛と生命力に溢れた強い人間が、なぜマイノリティーそして弱者という立場にならなければいけないのだろうか。しかしこう…
このレビューはネタバレを含みます
トランスもレズビアン もみんな自身のことをgay(=no hetero)と自称し団体していた。
史実と違うところがあるらしい。
star
シルビア
ステージに立つドラァグクイーンに対してlg…
LGBTコミュニティ内でも結婚を認められたゲイとトランスジェンダーの間で確執がある(あった)っていうのが結構衝撃的な話だけど、日本においてはそもそもゲイの権利さえ大々的には認められてないよね、そもそ…
>>続きを読むストーンウォール事件後、ゲイのための運動の先頭に立っていた、トランスジェンダー女性マーシャの謎の死と彼女の人生を、現在の映像とフッテージで編み込んだドキュメンタリー。
LGBTQをひとくくりで考え…
米ゲイアクティヴィストのパイオニアたちの軌跡を追えるという意味で、非常に貴重なドキュメンタリー。
一方で『トランスジェンダーの人権』が主要なテーマにもなっている。
シルヴィア・リヴィエラの生き様と1…
また知らないことを知らないことだと認識して、このドキュメンタリーを観るという経験を経て、新しいことを知ることができた。
マーシャの事件の解決を望むビクトリアの行動がメインだけどその当時のトランスジ…
マーシャ、シルビアの死は予想よりも最近のものだった。
ストーンウォールを見ていたので、これが本当の歴史なのかと勉強になる。
他の国は分からないけれど、日本の多くの人はLGBTQという文字やパレード…
ストーンウォール(2015)にも出てきてたマーシャ。マーシャだーと思い拝観。他にも映画で題材になった彼女たちが活躍したドキュメンタリー。ストーンウォールを観てからだと分かりやすい。
2018年初観作…
昨日『BPM』を観たので何となくその流れで。伝説的なトランスジェンダー、マーシャ・P・ジョンソンの死の真相に迫るドキュメンタリー。
アメリカに場所を移すと、やはり圧倒的に差別や暴力の色が濃くなる。…