2036:ネクサス・ドーンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「2036:ネクサス・ドーン」に投稿された感想・評価

eucalypso

eucalypsoの感想・評価

3.0

サッパー編と同じく、キャラ紹介に徹した短編。

コレを観ても、ウォレスに端的に魅力を感じない。なんでだろ。

交渉の相手は具体的な話をしてるのに、ウォレスは抽象的な話ではぐらかす。本編含め、ウォレス…

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SEIJISAN

SEIJISANの感想・評価

3.0

「ブレードランナー2049」の前日譚。レプリカント禁止法が解かれるキッカケを描く。監督はリドリー・スコット監督の息子さんなのね。これからどんな作品を撮るのかな?お父さんや叔父さんが超一流の監督だけど…

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GY

GYの感想・評価

2.2
短いが雰囲気凄くて、世界がどうなっていくかが分かりやすく表現されていると思いました。おばさんのラストの「あ~ら素敵じゃな~い」と言わんばかりに目をギラギラ輝かせていたのが、やけに印象に残りました。
佑太

佑太の感想・評価

3.0
ブレードランナー2049の前日譚2作目。
レプリカント禁止法の廃止。
Nao

Naoの感想・評価

3.0
本編への繋ぎとしては大変興味深くてよき

ブラックアウトからのレプリカント廃止の流れを強引にねじ伏せたマッドサイエンティストよね
たろさ

たろさの感想・評価

3.0
執政官(ベネディクト・ウォン)の前に二アンダー・ウォレス(ジャレッド・レト)が現れる。


執政官とウォレスとの間でのやり取り。
監督はルーク・スコット。リドリー・スコットの息子。
2049の前日譚、まあ前日譚ですよ。
2049同様映像がやっぱ好き。
本編で足りない人向け。

『ブレードランナー2049』へ至る、空白の30年間。

デッカードが恋人の女性レプリカント《人造人間》と共に姿を消してから17 年後、2036 年の世界。そこでは、レプリカントの新たな創造主となる科…

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avvi

avviの感想・評価

3.0

『ブレードランナー2049』の前日譚を描いた短編実写作品。
タイレル社に取って代わり、科学者のウォレスがレプリカントを用いて、何かを画策している事を示唆する物語。
ジャレッド・レトーが最高にカッコい…

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Jimmy

Jimmyの感想・評価

2.6
ウォレスが「レプリカント禁止法」について議論するが、連れてきた従順なレプリカントはウォレスの命か自分の命かの選択を迫られて…という短編。
従順なレプリカントを作ることができたという証しか。

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