未知との遭遇 ファイナル・カット版のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『未知との遭遇 ファイナル・カット版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

・面白かった。終始、緊張感とワクワク感があった。特にデビルズタワーに向かうあたりまで
・狂った父親(ロイ・ニアリー)が怖すぎた。というか観ていてめちゃめちゃ不安になった。あらゆるものにデビルズタワー…

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UFOと宇宙人と交流するラストシーンに向けての構成が練られてるため、物語の起伏が少ない。故にUFO(未知なるもの)にワクワクしないと少しつまらなく感じると思う。また作品の中では「何かは分からんが交流…

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おれ基本映画全部☆5なんだけどこれはなんか思ってたんとちゃうくて☆4にしといたごめんスピルバーグ

なんか有名な映画ってことを元々知ってると変に期待しちゃうくねごめんスピルバーグ

あと最近いいこと…

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映像表現は(当時として)面白いな〜と思いつつも、奥さんや子供のヒステリーがすごかったり、主人公は主人公で最初のくだりで奥さん若干無視してたり、全体的に説明足りてなかったり、人妻とキスした挙げ句家族ほ…

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なんだかよくわからんけど面白い。

特撮よく知らないけど、この年代の映画からしたら相当すごいのでは!?

パ↑ラ↑ラ↓ラ↓ラ↑〜
の5音が頭から離れなくなる。

父親が山づくりに狂ってるのって何か表…

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なんかスゴいものを見たな、というのが印象だった。
前半の壮大な前フリ、何かスゴいことが起こるんじゃないかと予感させるものであった。また、UFOとの交信、UFOの動き、宇宙人の行動など「ああ、なんかス…

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何が良いかって、地球外生命体を悪くえがいていないところが好き。
映像も素晴らしく、未知との遭遇に、ずっとわくわくしていた。
地球にやってくる技術を持っているということは、地球人より、発展しているのだ…

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5個の音と光で何度も行われる挨拶の反復、デビルズタワーの模型とテレビに映る本物の反復など、映像や言葉、音を何度も反復して説明するスピルバーグっぽさを実感できた
考えたいこと
拐った人返した理由
1人だけ連れて行った理由
主人公が選ばれた理由
まず子どもの頃に見ておけばよかったと思った
そしたら一生忘れない大好きな映画になってたと思う

スピルバーグの長編二作目らしくてスピルバーグの才能の怖さを感じた

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