本日は透明人間に続き二本目を。
有楽町と渋谷くらいでしかやってないのが残念ですが、、
実話をベースにした、東ドイツから西ドイツへ逃亡するお話。
しかも逃亡の仕方が気球なんですよ。手作りの気球で。
2…
このレビューはネタバレを含みます
マザーからの梯子。
このままでは帰れないからと、この映画に行き着く。
やはり、同じ民族は一つでありたいですね。そんな思いを感じさせてくれた作品でした。
暗闇の中で希望を目指す。
家族と仲間と一…
ハラハラドキドキ感が満載で大満足の作品。
本年度ベスト!
東ドイツから熱気球で西側に逃亡する実話ベースのストーリー。
終始ハラハラする展開で自分好み。
一回目の逃亡が西側数百メートル手前で墜落し…
東西ドイツの話だが、、社会的な話というより、
不謹慎かもですが、エンターテイメント作品として仕上がっていた。
脱出するにあたり、とてもスリル感を感じさせられる。
特に、やはり東ドイツの話なので、「…
成功すると最初からネタバレされている映画。
元は史実で、社会主義の東ドイツから資本主義の西ドイツへ熱気球を使って亡命するというお話。
手に汗握る秘密警察の捜索
ひとつのミスが全員の命に関わる。
ス…
このレビューはネタバレを含みます
実話ベースだからか結構淡々と物語が進む
この脱出が成功したのは、保育園の保母さんみたいな見えない協力者のお陰も多々あったんだろうなぁ
脱出途中でガス欠になってたけど、目眩しになって逆に良かったのかも…
「想像力と数百円」という、糸井重里の有名なコピーがある。これは、新潮文庫の100冊というキャンペーン用のもので、「数百円」というのは文庫の値段のことだ。数百円に加えて、想像力があれば、どんな冒険でも…
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