映画サイト連合の、レビュアーを対象とした試写会にて鑑賞
鑑賞後に白石和彌監督のトーク付き。
原作が戯曲という事で、時折笑い声があがるようなシーンもあり、緩急がついていて200分超を感じさせなかった…
試写会にて。
白石和彌監督登壇。
子供に家庭内暴力をふるう夫を殺し、母は15年後に帰ってくると子供たちに言い残し、刑務所へ。そして15年後、言葉通り母は帰ってきた・・
白石監督の前作凪待ちと雰囲…
このレビューはネタバレを含みます
大衝撃を受け大号泣して、
「映画で観たい…」と思っていた舞台が映画化。
しかも魅力的なキャスト陣。
最大級の期待を胸に鑑賞。
期待しすぎました。
原作が好きすぎたパターンでした。
なんだかとって…
みんなそれぞれの一夜。
白石監督とこのキャストだからできた映画!
田中裕子さんの静かな佇まいが逆にすごくリアル。もっとシリアスな作品かと思ったけど、所々クスッと笑えるシーンもあり、重くなりすぎないの…
試写会にて一足お先に。
家族に暴力を振るう父を殺した母。
残された三兄妹は、世間からの視線や嫌がらせに耐えながら大人になった。
事件から15年が経ち、母は子供達の前に帰ってきた。
ひとよ=一夜、…
#ひとよ を鑑賞。名優たちの共演に魂が震えた。台詞のないところの間がたまらない。3回は涙が出そうになった。重すぎる家族ものではなく、ときどき暖かい笑いが起こる。2回目は構えずに喜劇として観てみたい。…
>>続きを読むFilmarks試写会にて。
他社合同試写会だったから、なんとも言えないけど、隣の隣の人の携帯の明かりがうざかった。
それがなければ、もう少し入り込めたのに…
配役が良かった。
田中裕子も佐藤…
港での車クラッシュの後の静かなシーン、「あ、なんか舞台みたい」と思ったらもともと舞台用の脚本だったんですね。納得です。
どの人物に感情移入するかで見方が変わってくる作品なので、舞台や小説版も色んな視…
「ひとよ」製作委員会