料理モノ好きなので、甘くなりがちだけど、小説を未読だからか、澄んだ印象の映画。そのなかで藤井隆と浅野温子だけがコミカルというのもなんだか面白い。
セットはちょっと雑だったなぁ。
松本穂香の空気感…
《料理の映画》、Vol.12。
意外と次から次へと出てくる《料理の映画》。もう少し行くぜ。
このジャンルはやはり、、、日本勢。四季折々の自然豊かな恵みが際立つ日の本、日本。
時代が変わっても、変わ…
う〜ん…ストーリーがぼやけてしまった感が否めない…。
生き別れの親友の話もあり、女料理人の立身出世の話もあり、恋愛話もあり…。いろんな話を盛り込みすぎだろう。
角川春樹の生涯最後の映画作品とのこ…
関西の料理人の女性が、天災や邪魔をする競合、逆恨みの輩をしりぞけ、周りの愛する人たちの言葉や新たな発見から、料理人として成長していく物語。御膳奉行や医師との恋、遊郭に売られた幼馴染との友情、血の繋が…
>>続きを読む最近奈緒ちゃん押しなので視聴してみた✨
美味しそうな料理に奇麗な女優さんたちの着物姿と眼福な映画でした☺️
ちょっと疲れてる時でもまったり観られる映画
食欲も湧いてきます
ちょっと切ない終わり方だ…
いつも洋画メインなので、時々こういう時代もの見ると、日本の文化感じれて懐かしい感じ
町並みとか着物とか所作とか見ててきれいです。
海外向けの時代劇とかだと変に着物を着崩したりしてるので、日本向けの…
あんまり濁りのない綺麗な映画です。
もう少し料理にフォーカスしても良いかと思いますが丁寧な映画になっております。
ただストーリーの目的がぼやけている気がしますのでもっと目的が鮮明なら感情が奪われたと…
映画「みをつくし料理帖」製作委員会