みをつくし料理帖のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『みをつくし料理帖』に投稿されたネタバレ・内容・結末

他の追随を許さない女同士の強固な絆を題材にしているという点でも珍しく、激熱なストーリーなだけに、演技というか演出が大変勿体なかった…。自然体の窪塚洋介が浮いていた。ドラマ版を観てみたい。
劇中に登場した料理のレシピはなんとパンフに中とじ。でも料理の見た目は色々楽しめた。
幼馴染の二人の話もいい感じ。
ただ、どんな人がこの映画に興味をもって見に来るのかが気になった。

原作ファンです。
なんだかとても中途半端…
長編をこれだけの時間に収めるのは難しいのだと思うけど…けどって感じ…。
種市がお鶴と澪を重ねてる描画がないからただの良い人で終わってるし、小松原さまが薄す…

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原作読了済みの人が見るとえっあのシーン削るの??ってなるし
原作未読の人が見るとダイジェスト感があってイマイチ残るものなく終わりそう。というか読了済みでもダイジェストにしても端折りすぎでは??って思…

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良い話。
「みをつくし料理帖」良き
って言いたくなるぐらい、風情があって、笑って泣ける素晴らしい作品だった。やっぱり結構時代劇系の映画好きかも。インターネットも無ければ、携帯も無い時代だからこそ、人…

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うーん。

原作未読、ドラマ未見です。

約2時間で収まる作品では無いかと思います。
後半のコンコン?、2人のエピソード、幼少期のドラマシーンをもう少し長めに描いていれば・・・。

役者の演技や料理…

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3度目の映像化。
皆に愛される名作が原作。
原作ファンなんです、全部読んでないけど。
とにかく、お料理が美味しそう!
84歳の母も食い入るように観てました。

※以下ネタバレ含む







キャ…

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松本穂香ちゃん目当てで、原作未読での鑑賞。


この映画の料理を観るたびになんだか幸せな気持ちになった。
まさに「食は人の天なり」


食べたものがその人を作る、ということも込めてダシをとるところか…

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原作やNHKのドラマ版よりも、澪と野江の数奇な運命と固い友情にフォーカスしてる。「涙はこんこん」のシーンやラストが素敵。この二人は、立場が互いを分け隔てていることもあって、友情がくどくないのがいい。…

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とても良かった。2人の絆が痛いほど伝わってきて、共感して泣けた。『食はひとの天なり』や、『いつでも道はひとつきり』など印象的で、本質的な言葉が心に残った。とても綺麗で尊くて美しい映画だった。

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