吉高由里子しか勝たん
ほんっとに魅力的な女性を演じるのが上手いよね。
芯が強い女性の役がま〜ハマる。
横浜流星は筋肉見せつけられてる感じがして、途中からもういいてってなった笑
メンタル強い女×ガラスのハート男子
の構図っていいよね〜。
back numberの聴きすぎかな。
back numberといえば←
「僕の名前を」がこの映画ぴったりじゃん。。って思った。
エンドロールで監督の名前でてきたときに妙に納得した。
数本しか見たことないけど(主にback number主題歌のやつ)、既視感というかぼく明日とか見たあとの読後感?みたいな感覚がめっちゃ似てた。
泣けるんだけど、奇跡起きすぎのフィクション感強くて、超好きにはなれないんだよな〜
邦画はもうちょい現実感あるほうが好きだな〜って思った。
さてこの中でback numberって何回言ったでしょう。主題歌でもないのに。