脳内会議が収まらない時期には映画も見れないしゲームもできないしイラストも描けないんだけれども。
ウディアレンの永遠喋ってるような作品は、オレの脳内会議を上回るスピードだから見れるんだなこれが。
…
皮肉、ニューヨーク愛、ロマンスとウッディアレンのスタイルを保ちながら、芸術とはアーティストとは何かについてをテーマに一つの演劇ができるまでを描いている。
キャラ作りがよくできており、よくまとまって…
若い劇作家を主人公にブロードウェイの舞台裏の様々な人間模様を描いた作品
ウディ・アレンの独特な
ストーリー展開がほんま面白い
楽しいはちゃめちゃだけでなく
毒や切なさがあることで沁みるし、
ラスト…
売れない脚本家と、彼を振り回すキャスト陣および周囲の人たちの話。
全員ロクな大人ではない。笑
何であそこまで皆自分勝手にできるんだろ。チーチがマシに見えちゃったよ。チーチでしょ結局1番舞台のこと考…
ウディ・アレンは毒と知性とユーモアのある話を書かせたらやはり上手いのだな。
タイトルそのままの話だったので笑ってしまった。
スポンサーの愛人が舞台のメインキャストにねじ込まれるって展開がさもあり…
このレビューはネタバレを含みます
●誰がデビットを「アーティスト」として見ていたか;誰も見てなかった
・台詞を連ねることを生業にする作家デビットへの「ドントスピーク」
・道徳より傑作を求める「アーティスト」チーチ
・目の前の死…
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