2024年10本。
ユダヤ人だと言うことで、迫害され、殺されてしまう。違う人となって生き延びて行くのはただただ辛いだろうに、まだ子供だよ?!
最後のシーンは色んな感情があふれる。立場が逆転し、迎い入…
エスターのような子どもたちが多くいたのがこの時代。ヒヤヒヤした感情で過ごさねばならない。生きた心地しないなぁ。
戦後はユダヤ人がドイツ人という枠で差別している様子も描かれるシーンもあり複雑だった。…
〖戦争ドラマ:イギリス映画〗
第2次世界大戦下のノルウェーを舞台に、ナチスから逃れるために男のふりをして生き抜く女性を描いた戦争ドラマ⁉️
前半はかなりの緊張感からの、中弛みを感じたかな😅
もう少し…
このレビューはネタバレを含みます
1942年、ノルウェー・トロンデンハイム。
14歳、エスター・アルバートンセン(エスターは、聖書に出てくる女王の名前と同じ)。
詩篇91篇。
顔に傷、男装、牧場、不倫、暴露、射殺、自殺、ソリ、息子は…
★ユダヤ人の14歳の少女エスターが暮らすノルウェーの小さな町トロンデンハイムにナチスに連行される事案が聞こえてくる、ついに床屋の店主である父親が連行される、母とエスターは仲間と共に事前に逃げるも追い…
>>続きを読むノルウェーでもユダヤ人狩りがあったんだね 知らなかったです
強く生きるのよと娘を車に残したお母さんに胸がつまる思いでした
昨日まで普通の生活してたのにあれよあれよと言う間に父親連れて行かれて住んでた…