ジャケは「銀行に押し入るのは気分が良い」の後の笑顔
クリストリッツァだから観た
近代南米史を勉強不足。ゲバラとカストロ辺りでギリ。だからムヒカもよく知らんけど明らかに極左発言。邦題でハートフルお…
ドキュメンタリー作品としても、ムヒカ大統領の人となりや考え方・政策にも、期待してただけに残念。
作品としては、ムヒカが国民と変わらない生活をしていることや、その背景にある信念、彼を熱烈に支持する国…
飼犬の名前はマヌエラ。左の前足が途中から欠けています。かなり不自由ですね。可哀想でした。
資本主義の豚の尻尾であるワイとしては、何と言って良いのやら困るのです。
貧しい生活はしたくありません。自分…
クストリッツァは最も大好きな監督のひとり
今回はクストリッツァ節全開というよりも、世界一貧しい大統領節全開という印象
正確には違うかもだが、
政治家になるべきなのは、大きな心と、小さな財布を持つよう…
人よりも牛が多い南米の小国 「ウルグアイ東方共和国」
2010年~2015年 第40代大統領のドキュメンタリー。
普通の大統領と比較して圧倒的に違うのは、貧しい人のために自身の給料の9割を慈善事業…
元ウルグアイ大統領ホセ・ムヒカに関しては関心があったものの、今さら本作を観ようと思ったのは、エミール・クストリッツァの今のところの映画最新作を観ておきたいと思ったから。
ウクライナ侵攻の最中、ロシ…
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