【フルチ版『シャイニング』】
いわく付き物件に住み始めた一家、田舎で仕事に没頭したい父親、どう見てもシャイニングを持ってる息子など、もうそれ『シャイニング』じゃん!と突っ込みたくなるくらい確信犯的…
U次のタイムアップに滑り込み。みてよかった。
どうやらフルチの『ビヨンド』はアルトーに捧げられ、『黒猫』はもちろんポー、そしてこの『墓地裏の家』はプロヴィデンスの作家ラヴクラフト(Howard P…
「引っ越した家の地下がやばくてですね」というフルチとしてはわかりやすいお話。「理」がある程度通るのでそのぶん迫力は減じている。子供にも/子供が目撃していても容赦がないし、キッズふたりがそらへんにいそ…
>>続きを読む冒頭、早速のゴアで期待値上がるも、投げっぱなしの伏線や明らかな説明不足でストーリーに入り込めず笑 が、多用される眼のドアップ、中盤の🦇襲撃シーン、クライマックスの展開、例のアレのデザインや不気味な雰…
>>続きを読む続ルチオ・フルチ
子どもがひたすら逃げ惑うのはよかった。そういう映画の走りなのかな。
この監督は毎回これぞという目玉になるような描写を入れ込んでくる人なのかなと思うんですが、今回は印象に残るシー…
このレビューはネタバレを含みます
まあ昔のだからね。。。ルチオ・フルチ、昔は好きだったなあ(遠い目) ゴアなホラーならこの人って感じだったけど、エモいよね、今観ると。
主役の男の子が金髪なのはいいけどちょっと可愛くない。そして、これ…
〈夏のホラー秘宝まつり2022〉にて観賞。
高橋ヨシキさんとてらさわホークさんのトークイベント付きで、私のような超ニワカには大変勉強になったし作品理解の助けになりました。
とにかく投げっぱなしシー…
このレビューはネタバレを含みます
シャイニングっぽさがなくもない。
写真が話しかけてくる不気味さが良い。
アンはミスリード扱いを飽きられたかのように殺されていたなぁ。ゴリゴリの首切断は良いゴア。
バケモノは数人で協力すれば倒せそ…