ええっ⁉️ここで終わり🔚😲❓って思わず叫んじゃったよ😆
ヒロインのヴァージニアは幼い頃母の自殺を幻視した過去がある。富豪のフランチェスコと結婚したばかりで、ふたたびヴィジョンを見ることに。夫の別荘…
アートフィルムの様な描写に程よいミスリード。ささやかな伏線回収と無理のない謎解きそして見事なエンディング。脚本が破綻しておらず兎に角プロットがお見事。余りにもまともなのでルチオ・フルチ監督の映画であ…
>>続きを読む途中で戻ってもう一回ヴァージニアの透視みた
黄色タクシーのあたりで混乱しちゃって、ヴァージニアよく覚えてるなーつって
透視のビジョンが次々とでてくるのめっちゃわくわくした
探偵秘書ブルーナが優秀す…
主人公の女性が美人なのでずっとみてられる
映像はチープさはあるもののけっこういい
音楽がすごい説明的(すき)
セリフのアフレコ感つよすぎ いや前撮りかしらんけど
モブの立ち位置のくせにブルーナが賢す…
フルチ監督作品6、1977年。透視予知能力のあるヴァージニアを演じる、ジェニファー・オニールのクローズ・アップの美しさに痺れる、正統派サスペンス。
ホラーをほとんど封印し、豪華な内装、人物への照明…