映画『シャザム!~神々の怒り~』、いやーめちゃくちゃよかった!!
順当なスケールアップと「そうそう、映画はやっぱりこうでなきゃ!」を感じさせてくれる傑作。
DCのこういうド直球をなんの迷いもなく投>>続きを読む
『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』
既視感がある…でスルーしては勿体無い映画。キャラクターのバックボーンがしっかり練られていたり、パーティをステレオタイプな職業に設定してない所がとて>>続きを読む
GotGvol.3、試写会に参加させて頂きました。
ガン節炸裂の最終作!泣いても笑ってもこれで最後!1からのテーマにちゃんとしたアンサーを出して終わらせたのが偉い作品に仕上がってます。
あと、アダ>>続きを読む
『ブレット・トレイン』
勘違い日本の世界観でひたすら殺し屋達が新幹線の中で謎を解明しながら殺し合うアクションムービー。
安定のデヴィットリーチ監督なので、プロットよりも勢い重視な所もあり、好きな人>>続きを読む
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
10000000000000000点でした。任天堂のロゴが出てきた時点でボロ泣き。その後、エンドロールまでずっと泣いてました。小さい頃にファミコンからプレ>>続きを読む
『nope』、予告やってた時から気になっていたので鑑賞。
伏線貼ったまま回収しなかった点がありそこが少し気になるものの、道中、未知の何かに追われるハラハラ感と終盤の流れはとても好きな作品でした。>>続きを読む
ガンダムというコンテンツは一つの呪縛みたいな物を感じますが、今作はそれを上手く使って新規・古参両方のファンを納得させる様な作品になっていました。
話の規模が小さく、スケール不足も感じますが、それを補>>続きを読む
『グリーンブック』、素直にいい映画でした。
ポリコレが題材でこんなにも爽快な映画はなかなかない。
ヴィゴとマハーシャラ・アリ演じるキャラクターのコンビネーションが溜まりません!
『運び屋』
『グラン・トリノ』がとても良かったので、こちらも。
何十年もトラックひとつで運び屋をやっていた主人公が麻薬の運び屋を初めた事で、人生を振り返る事になるおじいちゃんのお話。
グラントリ>>続きを読む
『グラン・トリノ』
タイトルからして車の映画と思いきや、実は車は物語のキーとなる要素のみ。
クリントイーストウッドの渋い演技とカッコ良さを存分に堪能できる現代の西部劇の様な映画でした。
高齢化社>>続きを読む
『エクストリームジョブ』
麻薬組織の張り込み捜査の為に買い取った韓国フライドチキン屋が大繁盛!チキン屋なのか?警察なのか?落ちこぼれ捜査班の珍道中!
とにかく明るく楽しい作品!キャラクターが立って>>続きを読む
『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』
FOXだからか、ディズニープラスで視聴。
どっちかというと、"We love チャーリーブラウン!"という内容。深いけど、押し付け>>続きを読む
『ジャスティス・リーグ スナイダーカット』
ありがとう。
全てのDCを愛するファンへ…最高の作品でした。
『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』
原作はアニメシリーズをたまに観た程度ですが、とても楽しめました。フランス映画と日本の漫画的表現がここまでマッチするとは…
フランス映>>続きを読む
『インクレディブル・ファミリー』
『Mr.インクレディブル』の直後から始まる、スーパーヒーローを再び合法化するまでの物語。
前作での主役はお父さんでしたが、今作の主役はお母さん!現代の働く女性の比>>続きを読む
『Mr.インクレディブル』
ヒーロー業を引退したMr.インクレディブル。家族を養う為、保険業の会社員として働いていた所、とある理由で再びヒーローへ返り咲くが…
「こうなったらこうなる」という描写を>>続きを読む
『ファイティング・ファミリー』
実在するWWEのレスラーを基にしたヒューマンドラマ。
最高峰のプロレス団体WWEの選手として歩むペイジと、彼女を支える家族のハートフル映画。
もしかしたら脚色が多>>続きを読む
『メリー・ポピンズ』
とある一家の元に、魔法が使えるお手伝いさんメリーポピンズがやってきた!
エミリーブランドの「リターンズ」を鑑賞したく思い、とりあえず不朽の名作と呼ばれるこちらを鑑賞。
約6>>続きを読む
『バーバラと心の巨人』
巨人の存在を信じるバーバラと、その周りを取り巻く登場人物達のヒューマンドラマ。
公開時観に行きたかったと思っていた矢先にNetflixに入っていたので鑑賞。
途中まで「こ>>続きを読む
『ニュー・ミュータント』
死霊館+IT+X-MEN。
カットのチグハグ感が拭いきれないものの、原作再現度が高く個人的には満足の出来。X-MENはこれでいいんだよ(笑
実写になっても各キャラクター>>続きを読む
『ルーザーズ』
ヴァーティゴコミックス原作、アメリカ軍から戦死扱いにされた元軍人達による捨て身のミッション!
ジェフリーディーンモーガン・クリスエヴァンス・ゾーイサルタナ・イドリスエルバ等々、出演>>続きを読む
『デンジャー・ゾーン』
近未来が舞台のSF・ミリタリーアクション。「AIやロボットが発達した未来で戦争が起こると、どんなことが起こるのか?」をテーマに、ドローンパイロットの主人公と、人間にしか見えな>>続きを読む
『タクシー運転手 約束は海を越えて』
1980年代、韓国で起こった光州事件を追ったジャーナリストと、そこに記者を運んだ、あるタクシー運転手の話。
評判が良いとの事で勧められて視聴。ポスターと内容の>>続きを読む
『スポットライト 世紀のスクープ』
カトリック系教会で起こっていた司祭による幼児・小児への性的暴行や虐待の実態を暴いたボストン新聞社の史実を基にした物語。
主要な登場人物はスポットライトと呼ばれる>>続きを読む
『ラスト・アクション・ヒーロー』
「もし映画の世界に入ることが出来たら…?」誰もが一度は考える妄想を映画にした!
シュワルツネッガーのイメージを逆手に取ったセルフパロディが面白く、かつ造られた者の>>続きを読む
『ラスト・クリスマス』
ワムの名曲とクリスマスを題材にしたラブコメ…かと思いきや、実はグッとくるいい話。
途中で展開が予想出来てしまったものの、癖がなく素直にいい話なので、概ね満足。
トム役のヘ>>続きを読む
『ザ・キッチン』
1970年代、ニューヨークのヘルズキッチンを舞台に繰り広げられる様々な立場の女性三人がのし上がっていくクライム映画。
原作はDCの姉妹レーベルであるヴァーティゴコミックスから。>>続きを読む
『ソウルフル・ワールド』
憧れのjazzバーでの演奏を夢見る音楽の先生が、突如死亡してしまう。夢を諦めきれず、死後の世界でどうにか元の世界へ戻ろうとする時に、とある魂と出会い…
ディズニーでは珍し>>続きを読む
『search/サーチ』
行方不明になった娘を探す為、インターネットを駆使して探す父親が主人公のミステリー映画。
PCのデスクトップしか出てこない所が特徴で、登場人物の演技は全てFaceTime等>>続きを読む
『甘くない砂糖の話』
60日間ティースプーン40杯分の砂糖を摂り続けると、人の体にどう影響するのか?を綴ったオーストラリアのドキュメンタリー。
所謂『スーパーサイズミー』系の映画ですが、こちらはち>>続きを読む
『シンプル・フェイバー』
シングルマザーのステファニーに初めて出来た"ママ友"エミリー。仕事も家庭も出来る彼女が突如失踪。ステファニーがその理由を調べていくと…
ブレイクライヴリー演じるエミリーが>>続きを読む
『ハッピーデスデイ2U』
前作でループを抜け出したツリーだったが、実はそのループにはとある実験が関係していた…。
サイコスリラーの皮を被ったラブコメ・ヒューマンドラマ映画でしたが、今作はついにSF>>続きを読む
『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』
結婚式をサポートするブライズメイドに焦点を当てたコメディ映画。
自分の人生が上手くいかず、花嫁の友人やブライズメイドを担当する他の友人に嫉妬心を抱>>続きを読む
『ハッピーデスデイ』
殺人鬼に殺されるとその日の朝に巻き戻される女子大生のループもの、サイコスリラー版『オールユーニードイズキル』。
コメディ要素やヒューマンドラマ要素、恋愛ものも含まれており特定>>続きを読む
試写会にて『ワンダーウーマン1984』見ました。
人々が未来に可能性を感じた1980年代、ワンダーウーマンことダイアナは、前作の悲劇を忘れられず…
予告の激しいアクションシーンとは裏腹に、丁寧なド>>続きを読む
『ジェミニマン』
元暗殺者を狙うのは、もう一人の自分…?
ウィルスミスのウィルスミスによるウィルスミスの為の映画。何を演じても、割とウィルスミスを拭いきれない彼の演技を逆手にとって、あえてもう一人>>続きを読む