劇場版コナン13作目。
黒の組織が知らない人ばかりだぁ。ジン、ウォッカに加え、ベルモット、キャンディ、コルンといったキャラが初登場。
タイトルのチェイサーってアメリカ英語だと、お酒の後に追うように>>続きを読む
劇場版コナン12作目。
コンサートに招かれたコナン一行が爆破テロに巻き込まれて事件解決をする話。クラシック音楽を題材にしている。
これもまたテレビでチラッて見た記憶。たまたま船から歌を歌うシーンだ>>続きを読む
劇場版コナン第11作目。
バカンスを楽しむコナン一行が、トレジャハンターの企みに巻き込まれ、宝探し&攫われた蘭、園子を救出するお話。
テレビスペシャル感がある。
蘭と園子のコンビが見られるのがよい>>続きを読む
劇場版コナン10作目。
招待されたレジャー施設でまさかの時間制限&人質つきの環境下でとある事件の解決を依頼されるコナンらを描いた話。
思ってたのとなんか違う話でしたね。
金田一にある無人島に集まった>>続きを読む
劇場版コナン9作目。
またもや金持ちの園子からの招待で豪華客船生活を楽しむコナンらが船内殺人事件を、15年前に起こった船内殺人事件との関わりと共に解決する話。
序盤のOP?に黒の組織で金髪の女の人>>続きを読む
劇場版コナン8作目。
指輪を盗むと怪盗キッドからの予告状をもらった女優と怪盗キッドを捕まえるべく同行するコナンらが旅客機事故に巻き込まれる話。
今作は異色作だなと感じた。推理パートが割と早めに終わ>>続きを読む
劇場版コナン7作目。
昔チラッとテレビかなんかで見た記憶があった作品。
本作から見慣れたコナンの絵のタッチになったような気がする。セル画じゃなくなったのかな?
本作はコナンと蘭だけでなく平次も主人>>続きを読む
劇場版コナン6作目。
とあるIT企業が開発したゲーム、「コクーン」の中にある人工知能は自殺した少年によって作られたもので、ノアズアークの暴走に巻き込まれたコナン、探偵団が命をかけて脱出を目指す話。>>続きを読む
劇場版コナン5作目。
ツインタワーに立ち寄ったコナンらが殺人事件に巻き込まれ、さらには黒の組織の妨害に遭いながら奮闘する話。
黒の組織の中でもよく知られてるジンとウォッカが初登場?
メンタル弱め>>続きを読む
劇場版コナン4作目。
またもや米花街で警察官が殺される事件に遭遇したコナンら、さらには佐藤刑事、蘭までもが悲惨な目にあうというお話。
原作はあまり知らないが、最近のアニメではよく見かける佐藤刑事、>>続きを読む
劇場版コナン三作目。
まず99年に制作されたのか、当時の世紀末と重なって題名がかっこいいですよね。
ここから灰原、怪盗キッド、服部が登場したんですね。
イースターエッグの秘密を巡って奮闘する話。ヒ>>続きを読む
劇場版コナン2作目。
米花町でコナンの身の回りの人が襲われる事件に立ち向かう話。
まだ灰原未登場の時期なんですね。
小五郎と妻の英理の過去のエピソードが事件の一部シーンにつながっている。
また、序>>続きを読む
M.Iシリーズ6作目。
題名の通り放射性落下物に絡む話。それだけでなくトムが落ちるシーンが多い印象。
前作に続きシンジゲートの残党が結成した「アスポトル」が、イーサンが回収し損ねたプルトニウムを利用>>続きを読む
序盤の飛行機から荷物を奪還する作戦に圧倒された。
その後店で会う女性がすぐ殺害されたのが残念。
前作でもチラッと出たシンジゲートがまさかの内部の人だったということもあり、IMFはCIAに吸収?解体され>>続きを読む
M.I4作目。
これまで裏方だったベンジーが活躍するのがいい。
テロリストの情報を掴むはずだったが、テロリストの犯人となすりつけられたイーサンチームが核ミサイル発射を食い止めるため奮闘する話。
クレ>>続きを読む
前作より面白かった。
冒頭の彼女さんが撃たれるシーンから始まるので引き込まれる。
相変わらずイーサンならびルーサーが活躍。
こんな職業ついてたら結婚確かに難しそうだよなぁ。
根底として妻の誘拐があ>>続きを読む
ミッションインポッシブル2作品目。
週末のロードショーとか土曜プレミアムでちょくちょく放送されてたけど見たことなかったので…。
序盤のロッククライミングシーンだけは見たことあったんだけど、本作だったん>>続きを読む
劇場版コナン一作目。
コナンシリーズはアニメを昔観ていたくらいで、漫画は未読。
まだ灰原が出ない頃らしい。
蘭のツノはすでに一作目からしっかり尖ってるんだね。
米花街で爆発テロが起き、それに奔走する>>続きを読む
CUBEを連想させる作品。
食べ物が上から降りてくる部屋に閉じ込められた主人公があくせくする話。
上位階層は贅沢に食べ物を食べられ、下の層に行くにつれ飢えていくといった様は、貧富の社会を描いてるよう>>続きを読む
最初、映画館でみる気はなかったのだが
YouTubeにて柄本佑の爽やかな笑顔がサムネのやつに引き込まれて、ついに映画館で鑑賞。
表紙のマスクの赤目の下の黒いところが目でみるところなんだろうか。赤目の>>続きを読む
ファブルの続編。
過去に受けた依頼の因縁が再発して、罠に巻き込まれる女の子とファブルの話。
テンポよく進んでいくのがよかった。中でもマンションでのアクションが印象的。原作にはなかったよーな。
でもあ>>続きを読む
ミッションインポッシブルシリーズ、名前は知ってたが実は一作も見たことがなく、ようやく視聴。
トムクルーズの若いこと若いこと。
あの眉と目の間が狭いのが羨ましい。
かなり面白かった。スパイ映画として>>続きを読む
殺人鬼がシングルマザーを付け狙い、家族の一員となり最後は家族を殺す話。
スーパーで少し話しただけで堕ちるのには笑ってしまった。よっぽどのイケメンじゃないと無理でしょ。
やたら馴れ馴れしい話し方や、あ>>続きを読む
時期的に、君の名はが大ヒット後BD/DVDが出たあたりに放映された作品かな。
いまさら視聴。
米津玄師とDAOKOの歌が良かったですね。
知らなかったのですが、もともとドラマ?があったようでそれをア>>続きを読む
オッドタクシーアニメ回を調査探偵会社からのインタビュー形式で振り返り&最終回のその後をちょこっと描いた作品。
続編を期待したのだが拍子抜け。
新規で見た人はちんぷんかんぷんだろうなぁ。
田中が学生>>続きを読む
原作は第一部読破済。2部は未読。
佐藤明がまさかの岡田准一か─
藤井聡太か、みやぞんが適役だと思ってたわ─
まあ岡田准一、大阪出身らしいし、アクションもすごかったな──
砂川─若返りすぎやろ─
海>>続きを読む
炎上していたイメージの作品。
いまさら視聴。
ドラクエは4:DS版と8:PS2版はクリア済。5はDS版で結婚イベントあたりまでしかやっておらず、あまりストーリーは把握しておらず…。
生粋のドラクエ>>続きを読む
長かった〜。
ハガレン実写ラストの3作目。
アームストロング編もまとめてやるんですね。原作では、姉弟はもう少し活躍してた印象だけど機会が少なかったね。
全体的にストーリーを原作からかなり端折ってま>>続きを読む
あれ、前作より結構良くなってるな。
コメディパートも増えてて、CGも前作より丁寧になったような気がする。
エドの髪型もなんだか丁寧になったように見える。アホ毛も前作はなかった記憶。
錬金術使うシー>>続きを読む
実写映画でも賛否両論のある作品。
原作は流し見した程度であまり覚えておらず…。
なんで表紙にエドがいないんだ…?
原作とはストーリーが少し変わってるのかな?今回はタッカーが黒幕メインとして描かれて>>続きを読む
前評判がものすごく酷いのは知ってたので、期待せず観たらそこそこ楽しめた。
爆死した割に、豪華な俳優陣で驚いた。
原作はジョセフ?が登場するあたりまで読んだことがある記憶。ハチ?アリ?のメガネかけた>>続きを読む
いまさらながら、視聴。
原作は愛染が苺にやられて、苺が死神の力失うあたりまでを視聴済み。
→2023年に原作読破。愛染を倒したあとの編はわりと記憶にない。各キャラの卍解、キャラデザ、オサレを楽しむ分に>>続きを読む
薫風社という会社内のいざこざを利用して、速水、高野が都合よく利用した話。
矢代の正体、宮藤失脚あたりまでは良かったが、高野の成功が違和感。あんな小さな書店がそううまく行くもんかなぁと。
一番の勝者>>続きを読む
アマプラで視聴。
いつものアンブレラの影響を受けた企業のお偉いさんがテロを企てる話。
雰囲気や演出に関しては結構原作に寄せてる感はありました。
特に警察署やトラックの運転手あたりはRE2で出てくるシーンにそっくり。
他にもかゆうま、とか。
ただ結構詰め込んでるせいかストーリーがぼやっ>>続きを読む
世界への復讐を企むおじさんを倒すお話。
バイオハザード作品では定番のキャラ、レオンとクリスが活躍。
レベッカも登場。
終盤のクリスと悪役の近距離での銃アクションはシュールで笑った。くるくる回るとこ>>続きを読む