このレビューはネタバレを含みます
鈴木亮平がすごい
ストーリーは単純明快でガンアクションがカッコ良い
特に最後の防弾ガラスみたいなの連写で壊してそのまま歩く流れであっさりボス撃つところ、めちゃくちゃカッコよかった
鈴木亮平だけじゃなく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
話が急展開すぎて内容も飛躍しすぎ。
東日本大震災の話だというのは早々に気づいたが、題材として泣けるのは当たり前だけど何とも消化不良。
このレビューはネタバレを含みます
決めろー!
…何を?
逃げると、決めろー!!
これ名シーンだった。
お母さんをわざわざ事故死させる必要あるかと思った。たけちゃんを見届けた後の家族団欒シーンの裏で、寂しさが透けてしまってつらい。
電>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仕事が早く終わったので、充実したアフターファイブを!ということでレイトショーにて鑑賞。
観客は6人ほど。
ジャズの情熱を全身で感じられる、熱い映画だった。
主人公の大が一番何もないというか、才能と努>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前評判は高かった。坂元裕二脚本というだけで期待値は高い。
その期待を上回る。めちゃくちゃ面白かった。
菅田将暉と有村架純の2人だけでこんだけ成り立つって、この2人、改めてすごい。
ストーリーは、多分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
師弟愛の物語。
大泉洋カッコいい。奥さんの仏壇に語りかけながら日本酒飲むシーンなんて最高だった。
柳楽優弥、すごい役者だ…。師匠の遺影に語りかけるシーン、泣いた。
劇団ひとりが監督脚本か。多彩だなあ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ありそうでなさそうな変な会話がコーヒー(か紅茶)とタバコと共に繰り広げられるオムニバス作品。
登場人物は実在の人でその役者が本人役ぽい。背景を知っていればもっと楽しめるんだろうけど。
繋がっていないよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
尾を噛む蛇、まさにグルグルループする話。
孤児院に自分を捨てる→成長した自分に合って子作り→生まれた自分を盗んで孤児院に捨てる→爆発に巻き込まれて顔を変える→将来爆弾魔になる自分を殺す→爆弾魔になる?>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本当に価値のある掘り出し物だと思うなら、オットーが手助けしてネットで販売すればいいのに…と思いながら見ていた。
ヘルシンキの静かな風景が綺麗。
このレビューはネタバレを含みます
占領された大使館から逃げ出した6人を、ハリウッド映画のロケハンに来たカナダ人と偽って救出する、という嘘みたいな実話。
後半、特に空港でのドキドキ感は異常。
大使館の人質も全員解放された(なんと444日>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
社会から抑圧された同性愛者が、優生思想をもとに同級生を殺害し、その死体の元に関係者を集めてパーティするという猟奇的な内容。
同性愛者だということはなんとなく漂うものの、当時の規制によって明言は出来なか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女性差別撤廃のため活動する女性弁護士の話。王道のストーリーで熱くなれる。
事実、彼女はリベラル派のアイコンとして性差別のみならずアメリカの多様化を推し進める中心にいたとのこと。しかも最高裁判事にも任>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アカデミアで職を失った研究者たちが、人生逆転のためにまだ規制されていない合成麻薬を販売する話。
予期せず薬剤師を銃撃するあたりのハチャメチャ感は笑えた。
そこからラストのムレーナとの取引、後日談までは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゾンビとの戦い方が頭悪…というか、登場人物に魅力がない。
笑いどころもそんなに。
あと32のルールって言っときながら全然出てこないんかい!
このレビューはネタバレを含みます
病棟で切手張りの単純作業をしていた障害者を、組合・企業として自立させていく物語。
薬漬けをやめてひとりの人間として扱う、偏見なく、なんて、難しいのは当たり前。特にこの時代には。そんな中でも奮闘する組合>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
精子バンク提供者に子供を見守る守護天使になる必要性なんて一切無いしなんなら逆に無責任だろ。
自分から会いにいくなんてありえないし何がしたいのかもよくわからん。
最初でつっかえてしまったので、全く興味が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
有名俳優揃い踏み。豪華メンツでお送りするドタバタラブコメ群像劇。大団円が気持ち良い。
特にドラムの少年の恋が可愛かった。クイーンズギャンビットの人だ。
社長は不倫になりかけた気持ちをきっちり精算した>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャックタチというフランス映画の有名な監督がいたらしく、その方の遺作を映像化した作品、とのこと。
水彩画?線画?絵のタッチが実家にあった絵と同じで懐かしい。哀愁漂う暗いタッチなんだけど陰鬱なわけではな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
途中までは、そりゃ地獄になりますよねー!という感想。なんでこんなん見せ合うんだよ誰か途中でやめろよ!って。
カウンセラーは浮気相手がその場にいるからそら安全に他の人の秘密を見れるわけだ!ズル!
ゲイバ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「優秀な看護師」??
薬の質感で違和感が…までならわかる。その直感だけを信じて、薬を吸う前後にラベルも見なかったと!?ありえん。
まだラベルだけ変えてたというなら納得できたのに。
翌日にバッグが現場に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
嫌な事件。
こんなことが実際にあるんか…と思ってたとこに、最後の文章が刺さる。
知られていない殺人事件が、悲しい事件が数えきれないほどあるんだな。
社会問題を提起する作品。
このレビューはネタバレを含みます
公務員に固執するイタリア男が各地を転々とさせられて辞職に追い詰められる話。ラストで大抵は心を入れ替えて大団円、となるところをこの男は根本が変わらないのが面白い。
各国の風景を巡るロードムービー要素あり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白い!
ピーピングライフみたいな絵柄、表情のわからない目なんだけどなにかを感じ取れる。
音楽に圧倒される表現、めちゃ面白い。森田くん…笑
あといつも提案を否定される青モヒカンも良い味出してる。
このレビューはネタバレを含みます
どんでん返し系。
レビュー見てると予想通りという声も多いが私は騙された…というかええっ!という驚きとともにスッキリ観ることができた。
文学の才能を認めてもらうためだけに師匠にデュダリスを書いたエリッ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
•ボンドが敵の懐に入るように擦り寄る発言が多くて、これまでのボンド像からは違和感あった。極め付けは土下座の速さ。いやいや…それはどうよ…
•スターウォーズ感が強い
•初っ端の能面、音デカすぎ。怖いよ。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作の方が好き
ホワイトって誰だっけ?ってなった。
とりあえず、スペクターはこれで壊滅、MI6は存続、ボンドは辞職して彼女と仲良く暮らすと。
そんで明後日、ノータイムトゥーダイ見に行こう!
は、ラス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作よりはかなり好き。
しかしMの無能さは…
ハッキングされたパソコン使ってしかも今日日子供ですら開かないだろう誘導クリックするってどんなメディアリテラシーのなさなん?こいつの感情論しかない扇情的なス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
市街地での銃撃戦から肉弾戦、パルクールやらカーチェイスやら飛行機でアクション、もうやりたいこと全部やりましたという感じ。
しかしご都合主義が目に余る。
どうあっても倒せてしかも追ってこない敵。いいとこ>>続きを読む