007シリーズ第13作
ロシアのエッグを巡った攻防の話
何だかんだ前半のカーチェイスが好きだった
比較的まじめな路線ではあるが、最後のボンドピエロは笑った
007シリーズ第12作
劇場公開の最新作を除けば折り返し地点
流石に少し見飽きていた点もあったが、今回はここ最近のコメディというか、ぶっ飛んだ路線を元に戻してくれて良かった
画質もかなり良くなっていて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
007シリーズ第11作品
スペースシャトルを巡った攻防の話
遂に宇宙に進出してしまったボンド
ジョーズ続投と最後の胸アツ展開は好き
まともなスパイ作品でなくなってきていることだけは確か
007シリーズ第10作
原子力潜水艦を巡ったソ連のスパイとの話
今作では鋼鉄の歯で何でもできると思ってそうな強い敵キャラが出てくる
鉄分の摂取は困らないだろうなとか、舌噛んだら死ぬなとかどうでもいいこ>>続きを読む
007シリーズ第9作
黄金銃を巡った敵との攻防の話
初っ端から乳首が3つある男とかいうなぜその設定にしたっていうところから始まる
謎に相撲取りが出てきたり、道場での戦いが始まったりする
そのせいで印象>>続きを読む
007シリーズ第8作
3代目ボンドのロジャー・ムーアの登場作
なんかこれまでのボンドに比べてアクションシーンの迫力かなり減ってない?と感じた
タロットのLOVERSを束で使って運命を錯覚させてたけど、>>続きを読む
007シリーズ第7作
1作挟んでのショーン・コネリーの復帰作
ダイヤモンドを巡った攻防の作品
前作の終わりから繋がる形で始まるので前作を観ておいたほうが良いと思う
途中の女の人を窓から当たり前のように>>続きを読む
007シリーズ第6作
雪山を舞台にスペクターの陰謀を阻止しようとする話
今作は初のボンド代替わりだが思っていたよりは違和感がなかった
賛否分かれる感じが分からなくもなく、特にラストはこれまでの007と>>続きを読む
007シリーズ第5作
今回は日本が舞台となっているが、まあ凄いことになっている
制作当時の日本については良く知らないが、当たり前のように忍者組織あるし凡そ日本とは思えないような地下設備とかあるしある種>>続きを読む
007シリーズ第4作
スペクターが奪った原爆を巡った話
冒頭のジェットパックと前作登場の仕掛け満載の車のシーンが良かった
今作では水中が多く出てきており、最終盤のシーンも水中である
私は水中戦のテンポ>>続きを読む
007シリーズ第3作
金の密輸者と対峙する話
ここまでの3作品の中では1番分かりやすいストーリーなのかなと思う
しかしながらボンドの活躍シーンもあまり多くはないし、全体的にグダグダしている印象
ただ、>>続きを読む
007シリーズ第2作
ロシアの暗号機を手に入れる為に奔走する話
前作よりも全体的にパワーアップしているような印象
特に後半の列車シーンは緊迫感があり好きだった
なんか面白い機能がついたカバンも出てきた>>続きを読む
有名なスパイ物シリーズの記念すべき第1作
制作年代の割には映像がそれなりに綺麗で驚いた
ストーリーは普通という感じだが、公開当時はそうでもなかったのかもしれない
むしろスパイ物の原点で私が今まで観た物>>続きを読む
『ミッド・サマー』に追加シーンを入れたバージョン
邪道だとは分かりつつも、見終わったばかりで記憶も新しかったので追加シーンのみ視聴
クリスチャンの評価ダウンバージョンというタイトルにしてもいいぐらいク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スウェーデンの夏至祭に招待されたことによって儀式に巻き込まれる話
話題になっているが、普通にグロテスクなシーンがありまたハッキリと分かるような裸体シーンもあるので要注意
こうした宗教的な作品は自分の固>>続きを読む
地上波版を視聴
相変わらずの作画の綺麗さで観やすい
原作を先に読んでしまっているので展開が分かってしまっているので、初見で観たら本当に良かったんだろうなと思う
個人差あると思うが、私は前半の魘夢戦は夢>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
天才な生徒会長と副会長が相手に告白させようと画策するラブコメ作品
アニメ、漫画勢で好きな作品なので少し丁寧に評価したいと思う
今作で主に扱われているエピソードは以外の通り
映画のチケットを掛けたババ抜>>続きを読む
6人組の世間的に死亡したとされるチームが悪を成敗するクライムアクション作品
最初の長めのカーチェイスから見応えがあり、高層ビルや全体磁石の船といったロケーションでの派手な演出に目が惹かれる
多用される>>続きを読む
幽霊船をモチーフにしたホラー作品
作り物感が強いが、開幕から割とグロテスクなシーンがあるので注意
総合的には普通のホラー映画と言った感じ
ただし散らかしっぱなしの作品とは違い、しっかり目に背景や展開を>>続きを読む
アニメの総集編を軸にした作品
アニメの内容をキャラ毎に区切ってまとめてる感じ
多少オリジナルの部分はあれど、ほとんどはアニメそのままの内容なのでアニメを観た私は別に観なくても良かったかなと思った
このレビューはネタバレを含みます
アニメ版の25,6話部分に当たる作品
アニメでは描かれなかった、恐らく多くの人が観たかったであろう24話のある種の正当的な話の続きが観れる
ただ、アニメではあまりなかったが、特に前半部では痛々しいシー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ最新作
ダニーの死後でテスが刑期を終えて出所してからの話
シリーズ作品だがテスのキャスト変更やオーシャンズメンバーの新生などと派生作品に近い印象を受ける
タイトルの数字が若かったので、勝手に過>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前回の続編
仲間の一人がハメられ生死の境を彷徨うことなってしまい、その復讐として強盗を企てる話
今回は誰が加わるのだろうと思っていたらまさかの1作目の敵、ベネディクトで驚いた
個人的にはここまでで一番>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前回の続編
前作にて盗んだカネの返却を求められ再び強盗をする話
今回ではダニーの妻テスがメンバーとして加わり12人になる
前回に比べてかなり複雑な展開になっており、どこまでが計画で本当の失敗なのかが分>>続きを読む
有名な泥棒物シリーズの初作品
オーシャンを筆頭とした11人が最大級のカジノでの強盗を企てる話
やはり豪華なキャスト陣というのが目玉で、オーシャンとラスティがかっこいい
脚本は割と普通で、期待していた程>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
母親の育児放棄的映画
序盤から不安定な感じの母親だったが、後半では無責任さが炸裂、というか母親以前に人間としての一線を超える
死に追いやるまではいかなくても、近しいことをしている母親はそれなりにいるの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ダンスパーティーをしてたら薬を盛られてたという話
ストーリーは上記以外に言うことがないくらいにない
セリフも少ないので、しっかりとストーリーを楽しみたいなら不向き
狂気に狂気を上塗りしたような作品で、>>続きを読む
運び屋シリーズ第3作
アクションシーンは良いがストーリーはそこまで代わり映えせず、前作・前々作の方が好みだった
次回作ではステイサム主演ではなくなっているようなので取り敢えずは観なくてもいいかな
運び屋が主人公のシリーズ第2作
といっても今作では子守りみたいな立場
真剣なのは分かるが、水上バイクのカップルのシーンや制動距離0のトラックのシーンで笑ってしまった
アクションは健在で見応えがあり面白>>続きを読む
プロの運び屋をしている主人公の話
久しぶりにクライムアクションが観たくなり、ステイサム作品を視聴
最近の作品ではないのでステイサム若いな~って思いながら観てた
ストーリーはそもそもそんなに重視してなか>>続きを読む
クレヨンしんちゃんシリーズ第28作
クレヨンしんちゃんは基本的に映画館までは行かないので初視聴
がっつり目にぶりぶりざえもんが出てくるのは嬉しかったが、全体的に盛り上がりやストーリーが薄い
年を重ねた>>続きを読む
子供達が島から脱出するような話
アドベンチャー味はあまりなく、むしろ全年齢向けサスペンス的な感じ
『センター・オブ・ジ・アース』のような冒険を求めて観るとあまり面白くないと思う
ヴィクトル・ユーゴー原作の超有名作品
ミュージカルは『サウンド・オブ・ミュージック』などのような明るいもののイメージがあるので、割とシリアスなミュージカルは初めてだった
ストーリーは分かるが、長さもあ>>続きを読む
台風と共に鮫に襲われる話
5、6作品ぐらいあるのでタイトルは知っていたがついに観てしまった
クオリティは実に期待通りの低さ
違和感たっぷりのCG、満載のツッコミどころ、どうでもいい人間関係
コメディと>>続きを読む
コナン映画というブランドにあやかっているが内容だけ見るととてもひどい
アクションとラブコメが悪い方向に働いている
昔のミステリーアクションぐらいの路線に戻してほしい
このレビューはネタバレを含みます
『ザ・ベビーシッター』の続編
成長したコールは高校へ進学しているが、あの事件は彼の妄想だと思われていた
そんな中で再び事件に巻き込まれていく話
前作を踏襲しているキャストやネタが多いので前作からの視>>続きを読む