このレビューはネタバレを含みます
最近涙腺が終わってきてるので全然泣いちゃうよね。
トレバー少年が考えたことはすごいことでだれもが「不可能だ」と言ってしまうようなこと。でも、それを実現出来たら、みんな笑顔になるよね。恩を返すではなく>>続きを読む
めっちゃおもろかった!!
途中までは共感性羞恥凄かったけど、途中からめっちゃ元気と自己肯定感貰える映画。
イーサンとの初デートが1番笑ったし、イーサンがずっといい人で好きだわ。。。
結局自信があ>>続きを読む
映像美はさすが、3Dで見たけどリアルでまさに存在してるように感じた。
ただストーリー展開はありきたりだし、結局何も変わってなくね?となるのが残念だった…
やっぱりアバターはおもろい。
このCGの凄さ、世界観に圧倒される。この世界では既に地球に緑がないと言われていて、人類の恐ろしさとか歴史が見えるのがすごく悲しいし、そうやって進化してきて今があるのが皮肉>>続きを読む
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こういうのでいいんだよってかんじの映画だった。
素敵な家族、美人な奥さんがいながらももっといい生活をする為にと仕事第1な主人公マイケル。どこか生き急ぐ彼はひょんなことから「万能リモコン」を手に入れる>>続きを読む
久しぶりにシリーズ物じゃない洋画を見た気がする。
音楽はどんな人でも奏でることができるし、どんなに孤独でも奏でることができる。
単純に好きだったもの、いいものを作って認められたいから売れるための音楽>>続きを読む
私が大好きな話題の今泉力哉監督作品。
感情ってこんなに豊かなんだよなあって思わされる映画。この繊細さは日本人だから作れる映画なのかもしれない。
それにしても今泉監督作品は緩さと言葉の間の使い方がな>>続きを読む
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ちょっとずつ全貌が見えてきた感じがする!
スコットとジェシーの関係がトニースタークとトムホピーターと重なって良かった。
ジェシーがずっとお父さんっ子であることが何より嬉しいし、ジェシーを受け入れてる>>続きを読む
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タイトル通り、ダンブルドアがハリーポッターでは語らなかった家族、そして愛した人の話。
テセウスとニュートのカニさん歩きめっちゃ笑った。ニュートがテセウスにちょっと固いよ?って注意するの普段と逆でおも>>続きを読む
リタの「あなたは怪物も愛してしまう」的なセリフ、めっちゃ切なかった。怪物でもいいじゃない、愛してることこそが大事なのにね。
テセウス、権力に媚びる嫌な奴ってイメージあったけど、そんなことも無いし、ち>>続きを読む
ハリーポッターよりも大人な世界+マグルの世界が大きく関わるのが今作の魅力。ティナ最初はまじでずっと要らんことしてるからウザイけど、最後になるにつれて好きになっていくの私ちょろすぎんか?
ファンタビで>>続きを読む
本当に家族みたいですごく羨ましく感じた。撮影の裏話に笑って、俳優陣のリスペクトにほっこりして、キャラクターと俳優の変わらさに笑って、亡くなった俳優、スタッフの追悼のところで泣いて。とにかく素敵だったし>>続きを読む
なんというか、すごいまとまり方するよね。ここでスネイプは本当にリリーを愛していて、死ぬ最後まで愛していたって知ってそれだけで泣けるのに、ジェームズホンマにクソやのに、ハリーのために導いてくれてありがと>>続きを読む
ハリーポッターはまじで容赦なく人が亡くなっていくよね。普通のヒーローものなら復活とかするけど、それがないのがファンタジーなのにリアル。ロンのクマがどんどん濃くなるにつれ、ストーリーも暗くなる説あると思>>続きを読む
半純血のプリンス、初めて見た時ヴォルデモートやろどうせと思ってたらお前かーいってなったの懐かしい。ダンブルドアがまじで普通のおじいちゃんになるシーンがなんか怖くて、その後のダンブルドアの「頼む」が悲し>>続きを読む
フラグ立てないでよシリウス…大好きなキャラクターでハリーの唯一残された家族だと思ってたのに悲しいよ…何回みてもそう思う。割とハリーのせいでダンブルドアは逃げないといけなくなるし、シリウスも死んじゃう。>>続きを読む
3作目に続いて4作目も好きなんだよなぁ…セドリックが特に好き。ただただ良い奴で、最後までハリーを守ってくれた。ハーマイオニーがロンに怒るところも好き、青春してる。
好きなキャラがどんどん出てくるから地味に3作目がシリーズの中でもトップレベルに好き。父親が助けてくれたんだの時のハリーが切なすぎて泣いちゃった。シリウス、ルーピン大好き!!!
ドビーに嫌悪感抱いてた幼少期が懐かしい笑、結構要らんことしてくるけどドビーは優秀やしこの歳になって愛おしく感じれるようになった。
ひたすらに愛おしかった!
どれだけクィルが慕われてるかわかるし、よりみんなが「家族」になってるのが泣けた
よく考えてみたらなろう系の「俺TUEEEEEE〜〜」系だよな、ハリーポッターって。でも調子乗ってる時のハリーの顔好きよ、この歳にしてこの顔はもう完成しすぎてる。私のハグリッドはいつ迎えに来てくれるんだ>>続きを読む
ドクが幸せそうでなにより!!
バック・トゥ・ザ・フューチャーは3作品全て神作だったなと思う。というかドラマのように流れがちゃんとできている。1.2では、ドクはタイムパラドックスに縛られており、過去を>>続きを読む
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ありきたりだけどハッピーになれる映画
主人公は全てを手にしてる完璧人間。でも、どこか物足りない。常に優秀な人生を歩んできたが、それは親が決めたこと、いい大学に行けるように作られた道を進んでいるだけ。>>続きを読む
1の場面を上手く使いながら矛盾が生まれない作りになってるのすごいと思う。が、個人的には1の方がワクワクドキドキが凄かった印象。
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日本の映画界で1番好きな監督、今泉力哉監督の最新作、個人的にはちょっと長く感じたので普段よりも評価低め。
主人公がよく持ってる人、持っていない人がいるということに対して、主人公がタクシー運転手のいう>>続きを読む
もう一度観てレビュー書きたいのでそこまで言及しないですが、最初から最後までチャドウィック・ボーズマン/ブラックパンサーの追悼の映画になってました。
オープニングの入り方、エンディングの入り方共に素晴>>続きを読む
主人公ダメダメのイメージだったんだけど、こんなにイケイケやったとは…笑
登場人物全員ちょっと頭おかしいの面白いし、そのおかげ(?)でドクが意外とまともに見えてくるのもおもろい
お母さんの昔の頃の女>>続きを読む
それぞれの役に魅力があって、水墨画の奥深さも知れて最近見た邦画ではかなり高評価
ただ描くだけじゃなく、そこに意味を、自分を込める。だからこそ線を描いているのではなく、「線は、僕を描く」なのだろうと、>>続きを読む
トム・クルーズ何歳やねん!!!ってツッコミたくなるような素晴らしい映画
上空から落ちたり、ひたすらに走ったり、カーアクションしたり、最後にはへリアクションまでアクション詰め合わせセットになっておりま>>続きを読む
アクションは言わずもがな最高、トム様ありがとうございますといったかんじ。
毎度イーサン・ハントは目の敵にされるのあまりにも可哀想なのに、己の正義を信じて突き進み、仲間もそれを共に信じるのがより強調さ>>続きを読む
2から回を重ねる事に進化してて素晴らしい。
なんと言っても、高層ビルアクション。ミッションインポッシブルを見たことなかった僕でも知ってるような代表的なアクションで故障した手袋取るのあまりにもイーサン>>続きを読む
最初のえっ?どういう事だ!イーサンが捕らえられてる!?って所からスタートするのドッキドキで、いつ捕らえれるのか、誰が敵なのか絞らせないのは1より上手かった。
前作であんなに命を懸けあったナイアとあっ>>続きを読む
ストーリーは1の方が好きだったかなといったかんじ。といってもアクションはやはり素晴らしいし、スリリングな要素盛りだくさんで、イーサンの行動が敵に読まれまくってるのも新鮮でよかった。
ナイア役の人が妖>>続きを読む
トップガンでトム・クルーズにハマったのと、2023年に続編あるみたいなので鑑賞。
The 王道スパイ映画でお馴染みのあのドキドキする音楽、ハラハラ緊張する潜入シーン、誰に嵌められたんだろうと考えなが>>続きを読む
いや、良すぎるな。
ココ最近で観た映画でトップレベル、トップガンだけに(黙れ)
以下感想
続編ものって難しい。過去作へのリスペクト、オマージュ、新展開、諸々のグレードアップが求められる。トップガン>>続きを読む
衣装も音楽も良かったし、内容も最近のミュージカル映画より、より劇に近いミュージカルで面白かった。芸術を愛し、愛された若い男女の悲しくも美しくもがき抗うストーリー。
煌びやかな世界なようでその影をみる>>続きを読む