TOTOさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

おもしろーい!
こういうのはストーリー考えるの楽しそうやね。
犯人捕まえておわりかと思ったらまだまだその先あってびっくり。

未来テクノロジーの映画って車は浮きがちだけど、家とか歩道とかは今と大して変
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

仕事しながら映画を見たくて選んだ一本。
ながら見にはピッタリな映画やったと思う。
所々話聞いてなくても内容理解できるし、仕事が手につかなくなるほどの盛り上がりもなかった。

キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

みんなのレビュー見ると「フカセやるじゃん」的なことが多く書かれてて、見たら本当にその通り。
やるじゃんというか圧巻。
めっちゃ引き込まれた。
他を圧倒するほど個性が強いと、悪役でもサイコパスでも魅力的
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

声変わりしたピカチュウ可愛くない…。
ポケモンを楽しむっていうのはあんまりなかったけど、海外のCG作品としての面白さはあった!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

見終わった後に「よし俺も頑張ろう」って思える良い映画やね〜。
シェフになりたいって思うのと、自分が楽しめるシェフになりたいって思うのじゃ夢の叶え方が違うんよねぇ。

ラテン・ジゴロになる方法(2017年製作の映画)

4.0

マキシモとウーゴのペアスーツめちゃかわ!
ウーゴの笑顔可愛いし癒された〜!
アメリカでジゴロってなんて言うのかなと思ったら、本当のタイトルは「how to be a latin lover」なんやね。

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

途中まで星4やったけどオチでマイナス1.5!
そのオチやったらママの教えもマットが手にしてた幸せも、全部踏み躙ることになるやん!
ママは「失敗したからそれを正す術を知れた。だから過去に戻りたいとは思わ
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崖っぷちの男(2011年製作の映画)

2.9

これアメリカやから成立する映画やね。
まぁそんなこと言ったらどの映画もそうなんだろうけど。
日本なら煽られても野次馬が歓声上げることはないやろうし、一部のYouTuberが喚いて終わりそう。

とはい
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

2.5

言うほどアメリカはめてなくない?
状況に流されて結果アメリカはめた形になったけど、トムクルーズは言われるがままに飛行機操縦しただけな気が…。

A.I.(2001年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃいい映画見た!!
泣ける。
これは時間を置いてまた見たいやつ。

AIの進化がテーマの映画でこんなに心温まるの初めて見た!

人間っぽいと人間の違いってめちゃくちゃ大きいね。
で、ママはそ
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ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.4

1よりもさらにでかいサメ来るのかと思ったらちっさちやないかい!!
アメリカにしてはちっさいやないかい!!

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.3

あちこちに死亡フラグ立ちまくりで忙しかった。
海って怖い。

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

自尊心とか興味って、使い方一つで巨万の富も築けるし人も殺せるんやね。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.1

恋愛ものって見ても面白くないんだよなぁって思いながら見初めて、最後食い入るように見てた。
おもしろい。
恋愛というかサスペンス要素が面白い。
めっちゃハラハラした!

SP 革命篇(2011年製作の映画)

3.0

岡田くんの映画はどれも動きがカッコよくて見てて楽しい。
SPはそれに加えて真木よう子がでるからもっと楽しい。
眼福。

SP 野望篇(2010年製作の映画)

3.0

堤真一、容疑者Xの時はストーカーみたいやったのに全然違うな。
俳優ってすごい。

リスタートはただいまのあとで(2020年製作の映画)

2.0

優しい世界感で素敵な映画なんだけど、ミツオミが親父さんに継がせてくれってお願いするシーンが違和感感じる…。
急に涙流すほどの熱量持つかね?
急に置いてけぼりになった気分。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.3

暑くてもしっかりシャツを着る福山雅治すごいね。
俺なんかこの時期にもう真夏の格好やし夏が来たら溶けるよ。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.7

堤真一が段々猟奇的になるのかと思ったらめっちゃ頭良かった。
疑ってごめんよ。

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

3.6

こういうストーリーの映画前にも見たな!
似たような話多いし展開も予想できるんだけど、それでも楽しいよねえ〜。
アメリカの人たちって表情が大きいね、顔の可動域がでかいというか。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.3

トムクルーズの破天荒っぷりに感化されて、キャメロンディアスがどんどん破天荒になってく映画。

スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.5

こういう設定好き〜
ビンゴで薬を呼ぶあたりがイイ感じにイカれてる〜!

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

テスは勝ち馬に乗り続けることができたんやね。
1番得をするのは圧倒的な美。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.3

なんか既視感あるなぁと思ったら、金色のガッシュでキヨマロも「アンサートーカーだ(^O^)」って似たような頭の良さ披露してたね。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

敵に回したくない人No. 1やね。
自分のチンケな脳みそじゃ、この人と何回口喧嘩しても毎回泣かされそう。
スローンの勝ちへの執着心が凄すぎて怖いくらい。

世論で政治が動くというより、政治を動かすため
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

5.0

登場人物みんな良いやつ!!
みんな好き!
どのシーン切り取っても、画面のどこ見ても優しさ溢れまくりでめっちゃほっこり。

毎分いろんな感情がふっと湧いて、でもすぐに次の感情に切り替わって、かそけき感情
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.3

映画のタイトルは「プロミシング ヤング ウーマン(将来有望な女性)」。
なんでこのタイトルにしたんやろって調べてみたら、昔「将来有望な男性」っていう事件がアメリカであったらしい。

事件の概要は、エリ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

そんな終わり方?!
あと30分長くしてでも、その後の話も見せてほしかった。

と思うけど、あそこで終わらせることで見た人に考えさせる余地を与えとるんかな。
う〜ん、難しい。

とはいえ面白かった。
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.0

北村匠海って不幸せな新卒が似合う俳優よな。

恋愛映画って「そんなわけあるかい」って思っちゃうからあんまり見ないけど、これは「そういう人もいる」って気持ちで見れたかも。
大人になるにつれて何に対しても
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.0

「その手離したら、殺すで」
かっくいー!!
今まで憧れる関西弁ワード第1位は「せやかて工藤」やったけど、順位が変わったね。


コナン映画ってどれもセリフが棒読みな気がするけどそういう決まりがあるのか
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.5

ホーリーかわえぇなぁ!!

最後の乾杯のシーンいいね。
ナイスガイって感じ!

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.0

園子ってこんなに厄介な子なの?
ミサンガと絆創膏くらいでそこまで怒ることないやん。
京極さん大丈夫?無理してない??
って思ったら絆創膏の下ぁー!!
色んな愛の形があるね。

はちどり(2018年製作の映画)

3.3

あ〜生きづらい!
なんて生きづらい世の中!!

みんな勝手やね、自分の人生だけを生きて。
ウニだけが他人の人生を生きとる。

みんなウニを『自分の人生のちょっとした登場人物』って考えとるから、振り回し
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

ピュアでいることって何よりも最強かもしれんね。

無知は差別を生むって聞いたことあってその時は確かにって思ったけど、この映画を見るとそうとも言い切れなくなってきた。
中途半端な知識だと自分が理解できる
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