最後急にお母さん元気になって素敵な家族が出来上がってたけど、なんでその過程省いたの?
あの中国女性と結婚したの?
中華屋のくだりはお金もらっただけで解決なの?
いろんな要素盛り込みたくてとりあえず大風>>続きを読む
「決めたの。君じゃないって。」
こんな悲しい言葉あるんか…悲しすぎて心臓潰れたかと思った…!
歳をとれば大人になれるわけじゃなくて、責任感を持つと大人になるのも少し違ってて、覚悟の数が大人になるって>>続きを読む
これ前作あるんやね、知らんかった。
一年に一回犯罪なんでもアリっていう設定は面白かったけど、ちょくちょくツッコみたくなる映画やった。
特にラストのくだりは最後まで見ても腑に落ちない。
グリロが復讐>>続きを読む
最後のシーン…もしかしてコロナの始まりもこんな感じやったんかな…。
暴動が起きるのは飛躍しすぎかなって思ったけど、よく考えたら海外じゃ似たような状況に陥っとったね。
星は面白さじゃなくて印象度。
実際認知症の人ってこんな感じなんかな?
闇の中とか、深い霧に包まれるとかそういう感じじゃなくて、鏡でできた巨大迷路におるような、はっきりとした違和感のある気持ち悪さを感>>続きを読む
こういう映画ヒューマンドラマって言うんかな?
個人的にヒューマンドラマの好きなところは「自分が生涯関わらないような人の人生を覗ける」てところなんやけど、この映画はその枠のドストライクやった!
エンデ>>続きを読む
人生めっちゃめんどくさいやん!!
自分と合わない、この人とじゃ幸せになれない、って思いつつも好きになってしまうんやねえ。
自分とこの人だと、幸せになれない組み合わせだと分かってても、その歪さが魅力的に>>続きを読む
成田凌が出るとストーリー関係なく良い評価したくなってしまう!
SPEC的な面白さあった。
でもオチはあれがベストなのかな…
最初がすごい良かっただけに若干しりすぼみ感。
綾野剛が額の穴に指突っ込ん>>続きを読む
この監督のやつどれも好きやなぁ。
人間のリアルな闇を誇張した感じでハラハラする。
ムロツヨシの髪型独特〜
和彦が絶妙に腹立つキャラや…
というか登場人物みんな腹立つぞ…!
そして撃たれた松本に対してパパママは緩すぎん?
自分がこの世界観で暮らすってなったら、発狂してしまいそう
古き良き邦画って感じ。
後先考えない行動力は子供らしさがあって良かった。
まだ世界のほんの一部しか見えてない状態やと、ソネを殺すことが正義やと思うよなぁ。
もっと幼かったらそんな勇気ないやろうし、も>>続きを読む
いろんなメディア媒体を通して物語進んでいくから、他の映画ほど主観的にならなかった気がする。
小説で言うとこの神視点みたいな感じかな?
感情移入するんじゃなくて、1人の野次馬として見れた!
心霊か精神異常的な怖さかと思ったらバリバリ文明の力やった。
そっちかーいって思いながら見続けたけど、おもしろかった!
能年玲奈がひたすら可愛かった。
見終わった後に最初に思ったのが「可愛かった」やし映画の内容は大して響かんかったのかもしれない。
生きづらい閉塞感も、たまに映る家族の優しさも良くて、映画のどこを切り取っても素敵やった!
泣けたなぁ。
ただ、サラサラヘアーの武田鉄矢を見たときは不覚にも笑ってしまった。
見とってしんどくなるけど、それと同じくらい綺麗な映画やった。
同性愛の経験はないけど、それぞれの仕草とか表情から心の機微を感じることができて、時間が進むほど感情移入して辛くなってきた…。
以下、レ>>続きを読む
犬に癒されたくてみた映画。
ゆっくりと平和な空気が流れとって、良い気持ちで見られた。
佐藤二郎の妄想が、自分もやりがちなことやったしドキッとした
料理作りながら見とったらいつの間にかすごい戦い始まっとった…
ちゃんと見たら面白そう、また気向いたら見たい
このレビューはネタバレを含みます
あらすじ無しで見たから、「あ、思春期の恋愛映画みたいな感じね〜。え、誰この敵?えスパイ?は???」ってなった。
映画制作チームが『恋愛映画撮りたい派』と『スパイ映画撮りたい派』に分かれてしまったのか>>続きを読む
子供心を忘れないアメリの行動は愉快にも見えるし、鬱陶しくも見えた。
子供心って、多分大人になるにつれて綺麗に無くなっていくものじゃなくて、例えば食事の食べ方が大人にって、人付き合いが大人になって…っ>>続きを読む
あの小説を映像にしたらこんな風になるのかっていう驚きがすごい。
度きついピンクのフィルターをかけるのかと思ったら、めっちゃ心が重くなる映像やった。
ツナキに対して「いいなぁ、私と別れられて」って言っ>>続きを読む
タロウ役のYOSHIが演技すごいー!
って思ってYouTubeで調べたら、素があんな状態やった。
窪塚的な危なさがあった
やればできるっていう言葉の重みがすごい!
ネッロは大きな革命をしたっていうよりも、小さな変革を起こして、そこから生まれた波紋が広がったような印象。
総じて面白かった!
でも納期を気にするあの人には>>続きを読む
B級映画の良さが詰まった映画でした。
トランポリンで跳ねるゾンビを初めて見た!
バンクが闇落ちしたの可哀想…。
リンが更生したからといって、ハッピーエンドとは思いにくい…。
物語を進めるために都合良くできた世界過ぎた…
目の保養として出演者を見る感じの映画
演技力に引き込まれまくる映画やった。
決め台詞の見せ方とか、映画の終わらせ方とかドストライクでめっちゃ良かった。
映画館のグッズショップであの口紅あったら5個くらい買いたい
リアルやとここまではっきりと現れない気持ち悪い雰囲気も、終始心臓を引っ掻かれるような居た堪れなさも総じて好き。
あと差込曲も好き。
女性の嫌な部分を出そうとしてるはずなのに、男性の嫌な部分もまぁまぁ>>続きを読む