まず、ほとんど4秒程度でカメラの位置があちこちに変わる編集、チカチカする画面。物語の始まりを観客に合図する「特定の登場人物へのカメラの追随」が最後までないこと。劇伴の排除。全部の要素が異常なほどに画面>>続きを読む
SNSにまつわる絶対もう全員聞いたことのあるきつい話とアンドリュー・ガーフィールドの圧倒的な仕事だけを見せつけられたせいで逆にこの映画が全然面白くない私が悪いみたいな気分になる
下の子ポジションへの共感性が高いせいで逆に(逆に?)(クソガキが)とも思える
辛すぎるこの物語の責任者誰←実話をもとにした話了解←何を議論したら良いか分からない解散
私これ【刑期中の人たちが訳の分からない戯曲を演じる様子の映画】ってポイントがそもそもツボすぎてずっと大好きだったしポロポロ涙 いつも通り劇中劇のことをめちゃくちゃ面白いと思ってるね
(その瞬間には)信じられない出来事とか、人生の転機になるような出来事とか、大きな変化とか事件とか、(相対的に見たら小さいけど心の中ではしっかり傷つく)挫折とか、そういう出来事が90分の中にいっぱいあっ>>続きを読む
25年の空白がある浦島太郎が孫息子にボーイフレンドが居るって聞いて一瞬もハテナが浮かばないとか、当たり前のように女性のボスや上司がこんなに居ることとか、女性が操縦桿を握ることとか観てて色々考えながら(>>続きを読む
最後にカメラがハンターへの追随をやめたとき、彼女は自由に(彼女の人生が彼女自身のものに)なったのだ❗️と思った!
時間とか光とか語り手とか、映像に「音をつける」こととか、、、映画が何か、上映とは何かみたいなことについての乾いた理解(乾いた理解?)(←必要以上にウェットじゃないって意味)を示してくれる大好きな映画映>>続きを読む
チョキとパーだったらチョキが勝つみたいに、知識のある感性と知識のない感性のじゃんけんだったら知識のある感性の勝ちって決まってるからね(ありがとう)(←今ここ読み返したけど感性に優劣を付けるヤバい発言だ>>続きを読む
🚨炭治郎注意報🚨
デッカいスクリーンで映画を観たこと←これが良かった、観たかったしね
でも全然良くないよ
車が行ったり来たりして窓から見えたり見えなかったりする人との切り返しになるのやばすぎる
でも話の展開を把握するうえで大事なシーンは寝てたみたい❗️
おもしろーい!笑笑笑広大な自然の美しさと羊人間(笑)のビジュアルが十分すぎるほど不気味さを演出してたから"不穏な雰囲気の音楽"は蛇足だったような気がするけど
途中から、スコープサイズの画面が草食動物の>>続きを読む
夢見てるのかと思った
(これ聞いたら怒り狂って殴りに来ちゃう人とかいると思うから小さい声で言ってることにしてほしいんだけど)なぜか隙間時間にケータイで観た、よそ見とかもした
大きい画面でじっくり観たら>>続きを読む
スカッとジャパンinショーシャンク?
教育❗️教養❗️知性❗️←これが世界で流行すべき
タイトルバックまでの良さ❗️
グズグズもたもたする女も高い声でわめく女も嫌すぎる・・・って思っちゃったけどそれで🆗かどうか
wwwwwwwwwwwwww色々考えさせられちゃった。さっきまでM-1観てたから、(物語展開のパターンがあるからジャンルが存在して、そのパターンに沿ったり敢えて逸脱したりしながら物語が語られること自体>>続きを読む
私がイメージしてた「ヒップホップ」だった
でもだとしたら、ヒップホップ文化の当事者ってどこまでの範囲を指せるの❓