(2025.01. 追記) 2024年の年間鑑賞数はたぶん11本だなwww うちリバイバルとかイベント上映があるから、やっぱ新作は10本以下。 音楽のライヴは今年も80本超で、演劇は10本以下だが映…
(2025.01. 追記) 2024年の年間鑑賞数はたぶん11本だなwww うちリバイバルとかイベント上映があるから、やっぱ新作は10本以下。 音楽のライヴは今年も80本超で、演劇は10本以下だが映画よりプライオリティはぜんぜん高い。 サッカーは9ゲームを観た。 音楽→演劇→サッカー観戦→映画の序列は変わらない。 何ならサッカーと映画の間にテレビドラマという項目が入る。 2024年いちばん好きな映画は瀬田なつき「違国日記」だ。 ************************* (2023年12月追記)2023年の映画鑑賞本数5本ですわ。そのうち新作は4本。音楽ライヴは80本超。正直、ここに何か書くなんておこがましいと思ってる。 映画(と仕事)にまったく情熱がない。 そういう人の書いてることだとご容赦ください。 (12月12日再追記)1本増えた。 ************************* 何も起きない、起こらない。日々が過ぎる中で、恋愛に生活にただただグズグズウジウジしてる作品が大好き。 結論、決着なんてもってのほか。 Covid-19 パンデミックでライヴハウスが休業さえしなければ、たぶん今年も映画は月1も観なかっただろう。 ライヴは40年以上、週1ではおさまらない。 Covid-19と、今年からシニア料金が私を映画館に向かわせた。 80年代前半と2020年しか映画館に行ってないし、私はずっと日本映画好きなんだ。 80年代なんて記憶のずっと向こうでホコリかぶってるから、思い出したら書くわ。 以下は私がtwitterに書いた自らのスタンスを表明した文章。 私にもっとも重要なのは、今も昔も変わらず「音楽」。 「映画」じゃないと断言しておく。 https://twitter.com/shaking_floor?s=09 観客の存在如何に関わらず、映画はストーリーを欲する。 光を欲する。何より完成を欲する。 しかし音楽は、聴衆を差し置いて自由になる。 この歴然とした違いに、批評の余地は次元の差ほどもある。 理解などという不自由を語るだけの言葉では、せいぜい裏話だのサイドストーリーが精一杯。