犬右

バベルの犬右のレビュー・感想・評価

バベル(2006年製作の映画)
4.8
一般的には評価低そうだけど、世界観や演技などこの群像劇がとにかく私にぶっ刺さった。
初回は微妙だし何が伝えたいのかイマイチわからず。でもなんとなくどうしてもまた観たくて3回も観た映画はこれだけ。描写される生と性が暴力的でもあり美しさもあり、リアルには感じられないけど見入ってしまった。
社会問題も入り込まれていて面白い。高校生の自分にはいろいろ衝撃的な映画。菊地凛子に興味がとても湧いた。
1件
  • 瀬尾空也

    毎日新聞海外版ワイワイのせいだよ。日本人は性に対して緩い。どんな所で性を感じが易い。親子で近親相姦してるとかノーパンで歩く女性が多く見られるなど飛ばした記事せいで日本は性緩い国民として発信された。

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時系列順不同、主観の強すぎるレビュー。 アクションや推し出演以外の劇場鑑賞は少なく主にサブスク系か機内で観ることが多いです。なんやかんやで邦画が好きかも。 サスペンス/ミステリー/ヒューマン/コメ…

時系列順不同、主観の強すぎるレビュー。 アクションや推し出演以外の劇場鑑賞は少なく主にサブスク系か機内で観ることが多いです。なんやかんやで邦画が好きかも。 サスペンス/ミステリー/ヒューマン/コメディを好みラブコメ系は苦手。