バベルの作品情報・感想・評価

「バベル」に投稿された感想・評価

色々最近、人生上手くいかないことが多いので、その中でこの映画に出会えて良かった。
さ

さの感想・評価

3.0
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが覚えられなくてアルニャゴビッチだと思ってた

『怒り』に似てなくもない
猛烈な感情
tcdmtgb

tcdmtgbの感想・評価

4.0
音楽がとてつもなくいい
何を見せて何を見せないのか
出し引きのうまさ
ヌマ

ヌマの感想・評価

4.0
コミュニケーション、、、私は日頃目の前の人と向き合っているだろうか
言語も国も違うところで起きた胸が締め付けられる事件たちが繋がって行く。
人を殺してしまった子供、置いてかれた子供、差別される子供、亡くなった子供
子供と大人の関係、大人たちの関係
時系列がドンドン繋がっていって目を塞ぎたくなるシーンも沢山あったけど観てよかった
yasuka

yasukaの感想・評価

3.8
ラストシーンが綺麗で、母の自殺した理由がなんとなく分かった。
観た人がそれぞれが感じたままいいと思う。
2006年はメキシコ三人衆"スリーアミーゴズ"の当たり年だった。キュアロンは『トゥモロー・ワールド』、デル・トロは『パンズ・ラビリンス』、そしてイニャリトゥは『バベル』と揃って公開された年だ。どの作品も力強く、三人のメキシコ監督はそれぞれ躍進していく。

物語は一発の銃弾から始まり、モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本と別々に住んでいた人々の人生が交錯していく。同時に負の連鎖が続いていく。

題名の「バベル」とは旧約聖書の「創世記」第11章に登場するバベルの塔に由来している。人々は天まで届く塔を建てようとしたが神は怒り、人々に別々の言葉を話させた。その結果、人々は混乱し、統制が取れずに全世界に散らばったと言われている。

多くの観客が難解だと感じてしまうのは、バラバラな時間軸のせいだろう。イニャリトゥと脚本家のギジェルモ・アリアガは意図的に時制をずらしている。そうすることで出来事を並列に描き出し、映像のカオスを産んでいる。

もう一つ、イニャリトゥは「ディスコミュニケーション」というテーマを提示している。この映画では言葉が通じなかったり、心が通じなかったせいで分かり合えない人間模様を描写している。

そう考えると菊地凛子演じるろう者のチエコの登場にも合点がいく。チエコは母親を自殺で亡くし、父親とも上手くいかず、ろう者であることから恋ができないと苦悩する。その孤独を埋めようと彼女は男たちを誘惑し、セックスでコミュニケーションを取ろうとする。菊地凛子は刹那的だが、繊細な演技でろう者を体現している。特に、自宅での刑事との触れ合いが印象に残っている。
かずき

かずきの感想・評価

3.3
バタフライエフェクトに似てるものを感じました。
菊地凛子がこの映画で存在感が半端なく、演技も素晴らしかったです。

他の事をやりながら視聴してたからか?
疑問点が色々残って不完全燃焼でした笑
モロッコ、アメリカ、日本。
今日も世界のどこがで悲劇が。平和な日常に感謝して生きていこう。
goo

gooの感想・評価

3.5
菊地凛子だなー。
見終わってしばらく経って思い出すのは菊地凛子。こりゃ。
粗忽者

粗忽者の感想・評価

4.5
奥深いテーマが内包されている映画だと感じた。自分から読み解こうとしないと読み解けないタイプだと思う。

しかし素晴らしいのが、この映画を見ていて退屈する瞬間がなかった。全ての登場人物の置かれている状況に没入することができ、面白いドラマが展開されている。

自分は素晴らしい映画だと感じた。
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