ちゃんしん

ファインド・ミーのちゃんしんのネタバレレビュー・内容・結末

ファインド・ミー(2016年製作の映画)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

一途な気持ち?

結局、何が主題だったのだろう?
デヴィッドのクレアに対する一途な気持ち?
彼女を助けたい為に危険を承知で踏み込んだ世界?
政治の世界にある正義と悪のバランス?
クレアが何者で悪者の首謀者が誰で、何の疑惑や裏取引があったのか…。
全くはっきりと真相がないまま展開してしまう。
事件の核心部分には全くたどり着けずに、現場での格闘のみに終始して、挙げ句の果ては、2人して愛を確認し合い、精神的な幸せを掴んで未来に向かって突撃して終わる。

全部が全部、中途半端な展開と結末。
まあ、何とも言えない評価無しの作品というのが妥当な思いだと思う。
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    ちゃんしん

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    いろんなジャンルを満遍なく...。 作品を通して自分に湧き上がる感情や感動を素直に楽しむことができるのが映画の醍醐味。 自分の記録として、あとは誰かにどうしてもオススメをしたい「推し作」発信用と…

    いろんなジャンルを満遍なく...。 作品を通して自分に湧き上がる感情や感動を素直に楽しむことができるのが映画の醍醐味。 自分の記録として、あとは誰かにどうしてもオススメをしたい「推し作」発信用として...。 (4.5以上が自分のオススメ。) 観て出てきた感情や想いをそのまま書いてるので、とんでもレビューに注意! まあ、好き嫌い、良い悪い、何でもいいから少しでもそこに何かを感じて貰えれば嬉しいかな…。 映画もそういうもんだし…。 さらに、作品に興味を持つきっかけに繋がればいいとも思うし…。 そんなとこ。 これからも映画を愛し続けるぞぉ〜!