臨場感…?
自分には合わなかったな…。
目線なら、もう少し視点が整理されてるように思う。
パニックになってたとしても、自分の目線はこんなにガダガタしないはず…。
ブレ過ぎてるから、逆に臨場感を感じな>>続きを読む
今はなかなか無いのかな…。
昭和時代の田舎だったなら、町の人や周りの人がみんな知り合いで、助け合いや相互理解もあったんだろうけど…。
祭りもみんなでやるものだったし…。
でも、そんな人間関係を持つこ>>続きを読む
驕りと慢心…。
人間は万能ではない。
出来ることと出来ないことがある。
自分の能力を過信して出来ないことを出来るように考えてしまうと、最後に待っているのは絶対的な敗北でしかない…。
「何か、間違っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
果たして純愛だったのか?
ずっと昔に観た記憶では、やたらと作品の中で描写されている性に対しての挑戦的な色合いが濃かったように思っていたが、改めて観ると内容としてとても深いものだったんだとつくづく思う>>続きを読む
愚かな生き物…。
誰もが自分自身の身が危機的状況を迎えない限り本気にならない…。
そうなんだよな〜。
どうしても何処か他人事になってる…。
今、現在もそう。
地球の人口が爆発的に増えていることは誰>>続きを読む
オカルト・ホラーの原点…。
この作品が後に続くものに与えた影響は計り知れないものがあると思う。
丁寧な作りはさすが…。
二十年ぶりくらいに観たが、やはり良いものは面白い。
是非、観ることをオススメ>>続きを読む
背景が??
ちゃんとした背景が描かれていないから、さっぱり分からん…。
端折り過ぎ…。
日本の怪獣映画はやっぱり最高だな…。
ほぼ実写だからな…。
ほんと凄いよ。
「ゴジラ」に「ガメラ」、どちらも良い思い出。
いろいろ紆余曲折はあったにせよ、日本の怪獣映画は唯一無二…。
第一作で魅せ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
盲目…。
人の本質はなかなか見抜けないもの…。
誰もが自分が好きだから…、自分に都合が良い…、自分を持ち上げてくれる…などの主観的評価によって、その人を判断しがち。
得てして、そういう時には盲目にな>>続きを読む
とても良い…。
自分が観てきたトルコの作品は結構な確率で良質なものが多いような気がする。
良質だからこそ配信されているとも言えるのだろうけど…。
この作品にも泣かされた…。
とにかく、それぞれの>>続きを読む
大きな問題だよな…。
確かに不法移民問題などの様々な課題がある。
その国や地方自治体の法や制度に従えないなら、国外追放や強制送還もとうぜんのことだと思う。
その国や地方自治体に対して自分に課せられた>>続きを読む
男と女の関係はどこでどうなるか?
誰にも分からん…。
こればかりは誰にも分からないんじゃないか?
本人にも、いつ運命の人が現れるのか?
さっぱり分からん…。
もともと好みのタイプでもないにふとしたキ>>続きを読む
これぞまさしくファンタジーの世界だな…。
良かった。
楽しく観れました。
なんとも言えない…。
ストーリーとしてはなかなか良い感じなんだが、やはり映像描写の面で物足りない…。
それを求めたら身も蓋もないんだろうけど、満足出来ない自分がそこにいる。
頑張っているのは分かるけ>>続きを読む
面白かったな…。
旦那さんも嫁さんも自分の理想に完璧な人はいない…。
お互い良いとこ、悪いとこがある。
それを認めて、助け合い、補い合いながら一緒の日々を楽しく歩んでいく…。
まあ、あまりにも違う価>>続きを読む
偽預言者に警戒せよ…。
「偽預言者に警戒せよ。羊の皮を着てくるが内側は強欲な狼である。」
そのとおりだよな…。
悪と言われるものはいつも如何にも良心的で優しそうな雰囲気で近づいてくる。
善のふりし>>続きを読む
もう…。
どうしようもないようなイタイ感じしかない…。
40過ぎてたら、もうこんなバタバタしたような恋愛しないと思う。
年相応に思慮深く落ち着いていてこそ味が出る歳。
こんなハチャメチャな展開じゃあ>>続きを読む
う〜ん?
あまり可愛く思えないな…。
一作目は良かったんだけど…な。
マークとダニエルのなんとも言えないショートコントだけは面白かった…。
島崎藤村作 「破戒」。
自分で小説を読んだのか?
はたまた、学校の授業で習ったのか?
は定かではないが、いまでもその時に衝撃を受けたような印象は残っている。
名作と言われる作品は必ず脳裏に何かしらを>>続きを読む
みんな楽しそう…。
出てる役者さんたちがとにかく楽しそうに演じてる…。
それがいい。
面白かった…。
特にバーチャルリアリティのシーンが最高だった。
結構、笑えたな…。
一番最初のは今ひとつだったけど、この作品は良かった。
満足。
まぁまぁ好きかな…。
どちらかというと、S・カレルさんの「ゲット・スマート」の方が好み。
至って真剣に真面目にやろうとしてるけど…って、いうところが…。
ただ一人の生き残りだから仕方ないということな>>続きを読む
芸術の価値…。
芸術の価値を金融資産として見るか?
文化遺産として見るか?
どちらの要素もあるのは確かなこと。
破壊や強奪からそれを守る為に生命を懸けられるか?
と問われれば、自分は懸けられない…>>続きを読む
設定が凄いな…。
宇宙人の能力が半端ない…。
こりゃあ、誰も逆らえないな。
普通の人間たちによる組織犯罪だったら、もっとドキドキしたと思う。
話がぶっ飛んでるので、現実感に乏し過ぎてて…。
ほぼ予想通り…。
序盤で大体の筋書きが分かってしまう…、王道的なストーリー。
良く出来てはいるけど、ハラハラ・ドキドキとか予想を超えた大どんでん返しなどは全くない…。
弁護士としてはやはり能力が低い>>続きを読む
新たなシリーズの予感…。
これからシリーズ展開するのだろう…な。
「オーシャンズ…」と「ワイルド・スピード」とあとはちょこっと「MI」の良いとこ要素を混ぜた感じ。
だから、さほど目新しい、凄いっ!と>>続きを読む
どっちが悪いのやら…?
ミランダやベインの気持ちも分からなくもない…。
たしかに悪を許してきたものにも罪がある。
もうリセットすることが正しいことのようにも思える…。
しかし、やっぱり悪には悪で対抗>>続きを読む
そこそこ…。
資金もそれなりに掛けているし、まずまずの出来なのではないのでしょうか…。
悪くはないと思います。
凄さはないですけど…。
あまりにも酷い社会はどんどん悪を産み出す…。
疲弊した社会になってしまうと、誰もが自分だけの利を求めることが当たり前になってしまい、どんどん悪を許容するようになる。
究極は他人などどうなってもいい…>>続きを読む
生きていく…。
久々に良い作品を観たという感じ…。
生きるという上で大事なことを再確認出来た。
人は誰もが違いを持ちながら生きていく…。
何を思い、何を感じ、何を考えながら自分の人生を歩んでいくのか>>続きを読む
「ザ・昭和」…。
思い出すのは「おぅ~、コウジぃ~!」の笠智衆さん、「助さんや格さんや、おやりなさい…。」の東野英治郎さん…。
なんとも懐かしいですな…。
昭和の男は、誰一人として女心を分かってな>>続きを読む
なんともよく分からない…。
結局、侵略してきたエイリアンはどんなヤツなんだろ…?
謎の偽スコープでみた寄生虫タイプ?
それとも人間そっくりに擬態出来るような感じ?
地球という住処を乗っ取る為に最後の>>続きを読む
いいね!…。
良い音楽と物語。
なかなか良かった…。
物事の価値観はみんな違うから一概には言えないけど、本当に大切なものは何か?を考えさせてくれてる…。
どの曲も歌詞が素直に自分の中に入ってくる。>>続きを読む
悲しい最期…。
実話として、あまりにも悲しい最期になってしまったことがなんとも切ない。
自分と同じ人は絶対にこの世にいない…。
必ず何処かは違う。
違うことが正常なこと。
容姿や思想、頭脳、趣味趣>>続きを読む
面白かった…。
「この世はグレーなんだよ!」
価値観が違うことが当たり前だから、確かに全てを白黒に別けることは出来ない…。
ただ、生きていく上で自分自身がどちらを選択していくのか?が、自分の人生に>>続きを読む
面白かった…。
金融の世界はそんなもの…。
どちらかといえば、そういった虚構の世界が現実だと理解した方が正しいように思える。
だから、仕組みを理解し徒党を組んでその現実を上手く利用するものに利が得ら>>続きを読む