ユロ

私を町まで連れてってのユロのレビュー・感想・評価

私を町まで連れてって(1953年製作の映画)
5.0
ある種の呪縛のようなものを背負う男女の色事ではあるが、それが禁断的な危うさを纏わないのは能天気なキッズが常に緩衝材として機能しているからだろう。『ステキなパパの作り方』同様。
そこらへんのバランス感覚がサークは特に優れているなと思う。
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