頭クソ野郎

バスキアのすべての頭クソ野郎のレビュー・感想・評価

バスキアのすべて(2010年製作の映画)
4.5
映画としてというよりも、バスキア、アートの思想として。
天才は愛されない、愛せるか恐ろしい鷹を。
みたいなので始まる。いつの時代も人の純粋さ、激情はおもちゃにされる。そういうところ嫌い。気持ち悪い奴ら
パーマネントバケーション、俺は見逃してない

ダヴィンチ、バロウズ、ピカソ、英語、カッティング、コラージュ
0件

    いいね!したユーザー

    頭クソ野郎

    頭クソ野郎

    フリーターと大学生のあいだ、都合のよすぎる身分 映画と音楽の間みたいになりたい