劇場鑑賞。
2025年7本目。
大傑作。
Xのおすすめをたまたま見ていて直感で予備知識なくそのまま劇場へ。
自分の直感を信じて大正解。近年稀に見るクライムアクション&人情ドラマ。
開始から怒涛の香港>>続きを読む
字幕鑑賞。
2025年6本目。
激動のアメリカ史を懸命に生きた人々の熱量を作品から感じる事ができた。
長尺の割に個人的にはかなり見やすかった。
CGを極力抑えて人の力&物量で魅せる作風はかなり好き。>>続きを読む
U-NEXT鑑賞。
2025年5本目。
ショートストーリーをつぎはぎした様な群像劇。
多分原作は上手く纏まってるが映像にすると構成が微妙。
青春を過ごした平成時代を思い出しセンチメンタルに笑
携帯>>続きを読む
字幕鑑賞。
2025年4本目。
変わった作風の香港クライムアクション。
殺し屋と強盗が人質と一緒に食卓を囲む光景があったかと思えば、特殊部隊とどんぱち合戦したりと緩急が他では見たことなく新鮮だった。>>続きを読む
吹替鑑賞。
2025年3本目。
48時間の続編。
2作目からは吹替有り。
エディマーフィーの声は山ちゃんで聴きたい派。
銃で撃たれた描写が誇張しすぎてリボルバーでショットガンに撃たれたかのような吹っ>>続きを読む
字幕鑑賞。
2025年2本目。
エディ・マーフィーのデビュー作。
ニックの髪型がトランプ大統領に似てる。
吹替鑑賞。
2025年1本目。
空港職員が主人公、内容は【ダイハード2】と【ギルティ】を足して割った感じ。
吹替鑑賞。
2024年76本目。
オプティマスプライムとメガトロンの友情と決別を描いたトランスフォーマーの始まりを描いた作品。
最初はかなりコミカルに描いているが最後は程よいシリアスな感じで〆。>>続きを読む
U-NEXT鑑賞。
2024年75本目。
アニメ版総集編。(主に新撰組、土方の
てっきり新規カット盛り沢山の再構築版かと勝手に思ってたので残念。
銀魂は過去回想がどのお話も感動するものが多かった(>>続きを読む
U-NEXT鑑賞。
2024年74本目。
30分尺で綺麗に纏まってる。
02組の活躍はもちろんのこと無印組もしっかり見せ場を作って02組へ上手くバトンタッチ。
ガラケーが主流だったのが今は懐かしく感>>続きを読む
U-NEXT鑑賞。
2024年73本目。
今更選ばれしも子供はもう1人いました!
は後出しジャンケンすぎる。
02をかじってない初見勢からしたら最早なんのこっちゃなのが最近の劇場版デジモン界隈。
字幕鑑賞。
2024年72本目。
コメディなのかクライムアクションを見せたいのかどっちつかずで中途半端。
どちらかに振り切れてれば面白かったと思う。
字幕鑑賞。
2024年71本目。
個人投資家がヘッジファンドを潰したゲームストップ事件の題材にした作品。
SNSが発展した現代だからこそ起こるべくして起こったような事件。
投資がもつギャンブル性の怖>>続きを読む
IMAX字幕鑑賞。
2024年70本目。
公開当時劇場で観れなかったことを後悔してた作品。
10年越しIMAXにてリベンジ。
大画面かつ大音響でしか得ることのできない体験を存分に味わえた。
やはり超>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年69本目。
作品の内容はさておいて主人公のデイジー・エドガー・ジョーンズがアン・ハサウェイにクリソツすぎ。綺麗な女優さん。
CGの竜巻が強烈。個人的にはもうちょっと手作り感が>>続きを読む
イオンシネマ鑑賞。
2024年68本目。
前後編通して私の見たかった踊るの室井慎次ではなかった。
警察を退職してもっといろんないざこざに巻き込まれるかと思いきや、過去の事件+セカンドライフを良くも悪>>続きを読む
IMAX字幕鑑賞。
2024年67本目。
【グラディエーター】続編。
前作を観ておくと登場人物の相関が分かるのでオススメ。
超骨太の歴史浪漫スペクタクル。
物語の流れは前作と似たり寄ったりなので、>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年66本目。
ジャケ写が思った以上にB級。
レンタルショップだったら確実にスルー作品。そこが見抜けないのが動画配信サービスの悪いところ。
あらすじだけ見ると拉致されたジャーナリ>>続きを読む
Amazonプライム鑑賞。
2024年65本目。
藤野が京本を手を引いて遊びに連れていく場面が凄く感情を揺さぶられた。
58分と限られた尺の中で、純粋に夢を追った少女たちの軌跡と残酷な現実を強烈に魅>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年64本目。
アクションコメディと思わせて中身は盛大なB級コテコテアクション。
そして映画制作に関わるスタントマンの方達に最大の敬意を払っている素晴らしい作品。
今年見た中でダン>>続きを読む
U-NEXT鑑賞。
2024年63本目。
内容自体はジャケ写からは想像できないほどリアリティで重かった。
映画よりもドラマの方が人物描写をもっと深掘りできたと思う。
人知れず信念と誇りを持った人た>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年62本目。
予告を見た時はどんな物語になるのかと期待半分、不安半分だったがお祭り大怪獣プロレスだった。
地下世界と地上で場所を問わず怪獣達がこれでもかっていうくらいに壊す壊す>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年61本目。
物語の内容よりもジャッキーのキレキレなスタントアクションを見るだけで充分楽しめる。
水上スキー?の場面は【イッテQ】でウッチャンが挑戦してたやつ!改めて本家見ると>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年60本目。
マ・ドンソク主演、犯罪都市シリーズ第3弾。
悪くない出来だけど、前作と比較するとバイオレンス度と悪役のカリスマ性が高い気がした。
法で捌けぬ悪を己の拳で解決するド>>続きを読む
2024年59本目。
思ってた以上に警察を退職した室井さんの日常を淡々と見せられた。
完全ファンムービーだけどもっと事件に巻き込まれるものだと思ってたばかりにそこは正直残念。
ドラマ版、劇場版を観>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年58本目。
シリーズで1番気になっていたday1を描いた今作。
1作から一貫して"音を出したら即死"というわかりやすい設定で"静"な世界で生きる登場人物たちの波瀾万丈サバイバル>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年56本目。
内戦状態になったアメリカを舞台にワシントンD.C.を目指すジャーナリスト視点の作品。
終盤ホワイトハウスでの激戦まではほぼロードムービーで内戦になった各地の情勢を淡>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年55本目。
主役級のキャストが出演した割には内容がイマイチ。
5人の群像劇が描いた今作だが、ブレンダン・フレイザーのEPを深掘りするだけで1つの作品にできたと思う。
アンディ>>続きを読む
吹替鑑賞。
2024年54本目。
1、2全盛期当時の勢いはなかったが最後まで楽しめた。
前作観てないと?だったり記憶が曖昧でそんなキャラいましたっけみたいなシーンもあったので、鑑賞前【フォーライフ】>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年53本目。
アフターライフから次世代へバトンを綺麗に繋いでいたが、続編もシリーズ往年のキャストが勢揃いという過去作頼みの部分が見られた。
物語自体はとても丁寧に作られているが>>続きを読む
吹替鑑賞。
2024年52本目。
邦題とジャケ写からかなりB級くさいクライムアクションに思えるが、内容は一級品+102分とコンパクトな上映時間なので未鑑賞の方におすすめしたい作品。
スマホやSNS>>続きを読む
吹替鑑賞。
2024年51本目。
第1作から40年の時を経てまさかの続編。
シリーズに登場したであろう懐かしの面子+耳に残るメインBGM。
今作だけでも充分楽しめるけど、鑑賞前にシリーズ観ておくと更>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年50本目。
ネイビーシールズローグネイションの続編。
前作同様にワンカットの手法を用いて作品に没入感を出していた。
題材と展開がFPS好きには刺さる刺さる。
ご都合的な展開もあ>>続きを読む
吹替鑑賞。
2024年49本目。
特殊部隊ネイビーシールズとテロリストの戦いを描いた全編ワンカットのアクション作品。
冒頭ヘリから簡単な作戦内容の説明を受ける場面や護衛対象の施設に移動する場面、突如>>続きを読む
字幕鑑賞。
2024年48本目。
デニーロ、ノートンの豪華共演作品だが内容にパンチがない。
【オーシャンズ】シリーズみたく洒落乙で魅せる強盗でもなくただ淡々と作業をこなしてる感が強い。
EDのBGM>>続きを読む