あかペン先生さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヒッチハイカーKAI:手斧のヒーロー、その光と影(2023年製作の映画)

3.3

字幕鑑賞。
2023年9本目。

暴漢から女性を救ったことで、マスメディアの異常な持ち上げによって一躍時の人になったヒッチハイカーの青年のドキュメンタリー。

彼を使って儲けようとするハイエナ根性のメ
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ジェイ&サイレント・ボブ リブートを阻止せよ!/ジェイ&サイレント・ボブ オタクたちの帰還(2019年製作の映画)

3.0

字幕鑑賞。
2023年8本目。

元ネタの知識がないと置いてきぼりのファンムービー。
前作から負けず劣らずの豪華キャスト。
クリヘム、スタンリー、マット・デイモン、ベン・アフレックetc、、、
ケヴィ
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ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

2.8

字幕鑑賞。
2023年7本目。

今見てみるとセットとかがどうしてもチープに感じる。
あと時たまある謎の間が好みじゃなかった。
荒廃した世界観やNYまるごと壁で取り込んで刑務所にする設定とかは面白い。

ブロッカーズ(2018年製作の映画)

3.0

字幕鑑賞。
2023年6本目。

娘の貞操を守るため奮闘する親のドタバタコメディ&子離れムービー。
ケツからビールを入れるジョン・シナ。
そんな役やっちゃダメ笑笑

親の目隠しプレイなんか遭遇したらホ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.2

字幕鑑賞。
2023年5本目。

ファンタビシリーズ第3弾。
物語が思った以上に盛り上がりに欠ける。
主人公ニュートよりもダンブルドアにスポットが当たってるような内容。

1番の見どころは大人の事情で
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ハイリスク(1995年製作の映画)

3.0

字幕鑑賞。
2023年4本目。

香港版【ダイハード】
主人公(ジェット・リー)よりフランキーの方がキャラが個性的で目立ってた。あとなだぎ武にちょっと似てる笑

シリアスな場面とドタバタコメディを上手
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

吹替鑑賞。
2023年3本目。

トイストーリーのバズとは別物と捉えてみた方がいいが、しっかりSFアクションした内容になっており単体として楽しめる。

1995年アンディが観た映画という設定だったが、
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キャプテンコック エディー(2003年製作の映画)

3.0

字幕鑑賞。
2023年2本目。

野球×料理というディズニーでしか描けない挑戦的な内容。しっかりと90分内に落とし込めてるのは流石。
食材を派手に散らかす場面が所々にあるのだがご時世的にできたことだと
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.2

字幕鑑賞。
2023年1本目。

ジュラシックワールドシリーズ3部作の最終章。
旧3部作のメインキャラも登場し【パーク】シリーズのオマージュもあったりはファンには嬉しい内容。
厳しめだが褒めるべき点は
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

劇場鑑賞。
2022年123本目。

OP、The Birthdayの挿入歌
【LOVE ROCKETS】の線画シーンが鳥肌もの。
あと試合の重要な場面に使用された10-FEET 【第ゼロ感】も神掛か
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ELLEGARDEN : Lost & Found(2022年製作の映画)

4.5

Amazonプライム鑑賞。
2022年122本目。

紆余曲折、ドラマチックという言葉が似合うバンドは後にも先にも出てこないと思う。
結成から活動休止の裏側を直接メンバーから聴けたのは超貴重。

今は
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カオス(2005年製作の映画)

3.0

字幕鑑賞。
2022年121本目。

基本拳で解決するステイサムが少しだけ推理もするクライムサスペンス。
序盤の銀行強盗が1番ワクワクしたが、後半にかかるにつれてありがちな展開に。

ウェズリー・スナ
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ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

3.0

吹替鑑賞。
2022年120本目。

時代に配慮しすぎておかしくなりすぎた最近のディズニー・ピクサー界隈。
言い方は悪いけどポリコレ詰め放題の設定でげんなりした。
多様性と平等な世界を表現したいのはわ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

Amazonプライム鑑賞。
2022年119本目。

乙骨の声優を緒方恵美さんにお願いした製作陣は影のMVP。
自身の呪いを祓うため、傷ついた友のため強大な敵に逃げず立ち向かう乙骨がとにかく良かった(
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.8

字幕鑑賞。
2022年118本目。

前半の会話劇と登場人物の紹介は単調で物足りない感じだったが、事件が起きてから伏線回収までのパートは前作に劣らずのハイクオリティで引き込まれた。

個人的にオチがス
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

IMAX3D鑑賞。
2022年117本目。

20世紀スタジオ発、パンドラ行き
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター鑑賞!!

これまで観た作品と一線を画す圧倒的な映像美と世界観。IMAX音響の効果もあ
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ハリウッド的殺人事件(2003年製作の映画)

3.0

吹替鑑賞。
2022年116本目。

内容云々よりハリソン・フォードの相棒役を務めたジョシュ・ハートネットがアシュトン・カッチャーに激似。笑
終始謎の違和感を抱きながら鑑賞した不思議な時間。

バディ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

IMAX鑑賞。
2022年115本目。

動画配信サービスでも無料配信されている冒頭の12分(特にラスト)タイトルコールまでの繋げ方は鳥肌が立った。

物語は主人公の女子高生と魔法にかけられた椅子(イ
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穴/HOLES(2003年製作の映画)

3.0

吹替鑑賞。
2022年114本目。

ディズニーの実写っぽくない話の展開にちょっと困惑。面白くないわけではないけど物語に大きな起伏がなく単調な感じだった。
もう少し囚人仲間との協力したやりとりがあって
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ビッグ・グリーン/でこぼこイレブン大旋風(1996年製作の映画)

3.0

吹替鑑賞。
2022年114本目。

今見ると最早テンプレの王道展開で感動も何も起こらない。
アメリカのスポーツキッズムービーには珍しくフットボールを題材としているのは意外だった。
野球、アメフト、バ
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ロード・トリップ パパは誰にも止められない!(2008年製作の映画)

3.0

吹替鑑賞。
2022年113本目。

吹替の声がステイサムの声でお馴染みの山路和弘さんだったので激渋ボイス。個人的に違和感ありあり笑笑
マーティン・ローレンスはもっとおちゃらけた声優さんがいいなぁ。
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.5

吹替鑑賞。
2022年112本目。

モンペ気味なお母さんの異常とまで思われる過保護な姿勢が映画だけど見ていて少し不快だった。

主人公の大好きな推しアイドルユニットが天使の羽根を広げて歌うシーンが個
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

字幕鑑賞。
2022年111本目。

トーキョー発キョート行きの新幹線で起こる殺し屋達のノンストップアクション作品。

ツッコミどころ満載のなんちゃって日本が振り切ってて最早どうでもよくなるレベル。一
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.0

字幕鑑賞。
2022年110本目。

マーベルから一足早いクリスマスプレゼント。
ガーギャラの短編クリスマスドラマ。
ケヴィン・ベーコンが本人役で出演という逆ヴァンダム状態に笑笑(わかる人達に伝われ
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.8

Netflix視聴。
2022年109本目。

原作は未読だがとても面白かった。
スピーディな展開、クオリティの高いアニメーション技術で物語に引き込まれた。
絶望的な状況から生き残り大切な人と再会する
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機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(2022年製作の映画)

3.4

Amazonプライム鑑賞。
2022年108本目。

ガンダムサイドストーリーの劇場版。
何故この話しを劇場版にしたのか?疑問に思った。もっとフォーカスするべき話はあったんじゃないのか。

物語の舞台
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.4

吹替鑑賞。
2022年107本目。

色彩豊かな表現はさすがディズニー。
多様性が尊重される時代になって物語の内容や登場人物たちも変わってくるのは仕方ないけど、そこに意識を入れすぎて何だか作品にハマる
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

3.6

字幕鑑賞。
2022年106本目。

白人セレブに変装した黒人潜入捜査官2人組のはちゃめちゃコメディ。
おバカで下品な場面しかないけど全部笑いに変えていく強引なストーリー展開笑
2000年台初頭のゆる
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フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

3.0

吹替鑑賞。
2022年105本目。

万人向けクリスマスコメディ。
目新しさはないけど、素敵なロケーションとクリスマス全開の飾り付けに気分もワクワク。
乱痴気カオスなクリスマスムービーもいいけど安心し
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

2.8

字幕鑑賞。
2022年104本目。

1ヶ月早いクリスマスコメディ鑑賞。
うーん微妙!!
セス・ローゲンが出演してるからお下劣、乱痴気描写が極振りしてることを期待してたのに終始低空飛行気味。

主演3
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ビッグ・トラブル(2002年製作の映画)

2.7

吹替鑑賞。
2022年103本目。

よくあるコメディドラマの夏休み・お正月SPであるような内容。
複数の登場人物たちが絡み合うドタバタ感はテンポが命!!

モール・コップ ラスベガスも俺が守る!(2015年製作の映画)

2.6

吹替鑑賞。
2022年102本目。

中年メタボ警備員のドタバタコメディ。
客室清掃の婆さんに勘違いの全力正拳突きをお見舞いするシーンが1番面白かった。

シリーズ第2作だが前作を見ていなくても楽しめ
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たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

3.8

U-NEXT鑑賞。
2022年101本目。

アニメ本編のほんわかな優しい世界観はしっかり描きつつ、主人公たまこと、幼馴染もち蔵のラブストーリーを描いている。

淡い青春と甘酸っぱさ全開。
序盤とED
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鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

1.0

Netflix視聴。
2022年100本目。

全てがチープ。
決して出演した俳優が悪いわけではないが、原作の世界観にただただ合っていない。
あとは原作の最後まで描いてるので展開が超スピードすぎ。倍速
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.6

Amazonプライム鑑賞。
2022年99本目。

豪華絢爛な感じがthe フジテレビムービー。
前作に引き続き日本を代表する名優たちの共演。
ミステリー作品はあまり見ないので最後の伏線回収でなるほど
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ハロウィンの呪文 ブリッジホローは大騒ぎ!?(2022年製作の映画)

3.3

吹替鑑賞。
2022年98本目。

強烈で残酷なスプラッター描写が多い近年のハロウィン系作品では珍しく血飛沫ひとつ出ないのは個人的にポイント高い。
お母さんの激マズ料理で悪霊やゾンビを撃退するシーンが
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