シャマランからすると少し異質?
個人的にはOLDやKNOCKの方が好き。
ただ大きな会場から脱出しようと模索するシーケンスやその後にええ!その人と対峙するの?!みたいな所はかなり楽しめたなあ
主人公の>>続きを読む
設定は結構好き、人間と猿の立場完全に逆になってるとことか。ただ物語は結構安牌というか。王道無難。アバター味あるとこもチラホラ。
シーザー3部作が既に新・猿の惑星の感じだけど、ここからさらに真・猿の惑星>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年1の衝撃作。
もし今、米国で内戦が起きたらという筋書きのみを知っている状態で鑑賞。
正直何から書けば良いか分からない。1日経った今でも余韻が重くのしかかる。終盤でリーが亡くなる瞬間は喜怒哀楽のどの>>続きを読む
1は結構好きで2はなんだか会話シーンが長すぎるなと少し不満に思ってた所、今回は抜群のバランス感で最高でした。
勿論、ずっと聞いていたい会話シーンも見応えあるアクションシーンも健在。
でありながら今回は>>続きを読む
善悪映し出されてるように見えて実際はそれぞれの役目をこなしているだけ、世間は残酷すぎる訳でも優しすぎる訳でもない。かなりリアルな展開だなと感じた。ただどうしても当事者となった場合の考えが想像を絶しすぎ>>続きを読む
どれもこれも話が聞いてられないぐらい重い。これを世に放てられた事としっかりMe Too運動として波紋を起こせたことが凄い。。
この映画とは出会い方がとても良かった。
まず1年前友人に勧められ果歩というシンガーソングライターに出会い、ライブへ遊びに行った。それがkobore佐藤さんとの対バン形式で、アンコールに2人でやってくれ>>続きを読む
この映画を見るタイミングが割と良かった。グロ描写がややあるのと、犯行が明らかになっていくにつれての話の重さがドシンとくる感じした。
目が見えない中で時計や車や人のエッジだけが浮かび上がる映像演出は好み>>続きを読む
こういう日常系は好きだが、バカリズムの演者としてのノイズ感がどうしても否めない。会話は本当にずっと見れるんだ、脚本は素晴らしいんだ。
シティハンター初見ですが、めためたに面白いやないですか。普通に原作読みたいと思ったんで、それはもう勝ちなんじゃないですかね。
ようやく見れた。東出昌大が想像以上にハマり役で違和感なかった。邦画の伝記映画の中ではかなり上位に好き
大沢たかおがハマり役すぎて良かったけどシリーズ作品重ねる毎に見新しさ薄れてって飽きてしまったな…。
原作はこの後さらに面白くなるけど映画化続けるのは厳しいよな、かなり豪華俳優さん達だし。
このレビューはネタバレを含みます
試写会で鑑賞!!
20世紀フォックス作品へのリスペクトが強い映画だったな、確かにカメオ出演めっちゃあったけど後々考えたらフォックス系列がほとんどやんって気付いた。
ディズニーではあるが、最後に20世紀>>続きを読む
シャマラン節が効いてる。ちゃんと継承されてる感覚。タイトルの捉え方変化とか締め方は割と好みだったな、全然次作も見に行くよって感じ
トークショー付きで鑑賞。
インディーズの邦画の難しさが染みるように伝わった。
勿論のことだけどBGM全体的に好き
初監督とは思えないぐらい良かった
アイアイの境界線パクパクの絵本良かったなー
ラストをどう受け取れば良いのかずっと悩んでる。
間に挟まれるの凄く不憫。
映画体験としては異論なしの最高峰
ただ見終えた後の絶望感というか…どの映画を鑑賞した時よりも自分の顔が無だったと思う
3時間長いかなとか思ったけど、そんなことも無く割と2時間ぐらいな感覚。
ノーラン>>続きを読む
サブスク来るのめちゃくちゃ早いな。
原作は良くて映画化でヒヤヒヤしてたけど、評価結構良くて気になってた。
悪くは無いけど原作のインパクトが強すぎて、あまり落とし込めなかったかも。
映画単体のクオリティ>>続きを読む
これ低予算映画だと知って超驚き。
CGやVFXガンガンだったけど、給料ちゃんと支払われているのかな...と心配。
設定や内容は自分好みで最後のオチまで転がって欲しい方向に行ってくれて大満足。機械達のビ>>続きを読む
プロローグが少し長めだけど、そこが好き。構造的には意外とシンプルで徐々に解き明かされていくから程よく楽しめた。ラストの終わり方も好み。
聞くところによると原作から端おられてる物語も多々あるらしいので読>>続きを読む
豪華俳優で演技的には全く申し分ないんだけど、かと言って何か印象的に残ってる訳でもない。
設定は好きだし色味とかカメラ構図も良い。けどなんか無難というか...。
劇場公開してる時は中々高評価多くて気になったけど見れずようやく鑑賞。
ライブ中の3人の入り込んでる世界観とか宇宙感がしっかりハマってて堪らなかった。普通に続きが気になるから漫画読む。でもね、玉田。あの>>続きを読む
ホラーとコメディの2つが共存しているのか。常に考えうる最悪なことが毎回起きる。その流れさえ掴めばだんだんと面白くなってきてしまう。それも怖い感覚だけど。
風呂場の落ちてこないで欲しい男は落ちるし、警官>>続きを読む
優良ドキュメンタリー作品。
デスストを作るまでの詳しい経緯とか小島監督の思考がしっかり見えるの良い
キングスマン置いといて何またスパイ映画作ってんだ!とか思ったけど、最高のポップコーン映画だし、これからやろうとしてる事がポストクレジットシーン中心に見えてきたから納得。
話は割とシンプルにストレートに来る。
少年の演技の深さがたまらなかった。
沈んでくように入っていった。