前々から観たいと思ってて、ついに。 なんか、なんかスゴい作品を観た。やっぱり何かスゴい。ただ事ではない。 1902…
>>続きを読むこれはかなり凄いんじゃないでしょうか!!?? 世界最古のSF映画『月世界旅行』を生み出したジョルジュ・メリエス監督によ…
>>続きを読むこれが映画史に残る名作なのが分かった。 非の打ち所がない完璧な映画 田舎に住む夫婦。夫は都会の女と不倫をし家族…
>>続きを読む一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「靑木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く靑木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信…
>>続きを読む数々の名作を作り出してきたチャップリン作品の中でも、最高傑作として挙げる人が多い本作。 チャップリンが見た、たった一枚…
>>続きを読む享保の頃、ある小さな城下町での事。漢学者松澄永山の誕生祝の酒宴で家老の伜浪岡真八郎は権勢をかさに傍若無人の振舞をし、塾生の久利富平三郎と口論の末取っ組み合いの喧嘩となる――。
「ならず者と称さる者必ず真のならず者のみにあらず、 善良高潔なる人格者と称さるもの必ず真の善人のみにあらず」 1…
>>続きを読むこれ、ブラム・ストーカーの原作の初の映画化なんですね。許可なく映画化したため、故人となった作家の夫人に訴えられた。人物…
>>続きを読む大学を卒業したものの、就職先が見つからないままの徹夫。故郷の母親には就職したとうそをつき、それを信じた母親は婚約者の町子を連れて上京してくる。2人に真実を告げられずにいた徹夫だったが、彼の…
>>続きを読むチコはパリの下水道清掃人。彼は出生して、太陽の光を浴びて働く道路清掃人になることを願っていたが、神に祈ってもなかなか叶わずにいた。それでも、誇りと希望だけは失わず、住まいである貧しい下宿屋…
>>続きを読むスウェーデン映画の巨匠ヴィクトル・シェストレム監督作品…原作はノーベル賞作家セルマ・ラーゲレーヴの『幻の馬車』…。 …
>>続きを読むある静かな田舎の駅に、旅芝居の市川喜八一座を乗せた列車が到着した。四年ぶりのこの町は喜八にとってちょっと意味ありの町だった・・・。
59年のセルフリメイク『浮草』は傑作でした。そのオリジナルでもある今作は昭和9年に作られたサウンド版(音楽付きサイレン…
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