大河への道に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『大河への道』に投稿された感想・評価

伊藤忠敬の凄さ、やば。
現代シーンと江戸シーンのかぶり感がオモロ。中井貴一と松ケンのボケもいい。
maicom

maicomの感想・評価

3.5

カメラワークでこんなに感動したの初めてだなあ〜
中井貴一が映画にして残したいっていう気持ちになったのもよく分かるな。



以下減点の理由
昔と今のキャストのリンクのさせ方、まあ映画ならではのおちゃ…

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このレビューはネタバレを含みます

自分にとって馴染みのある香取市が舞台。見知った道や建物で中井貴一さんらがお芝居されている!と、当たり前ながら実際目にするととってもわくわく。

これは雰囲気やノリを楽しむもんなんだなって感じの作りで…

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伊能忠敬は地図を完成させていない!?そんな日本史の常識をひっくり返す歴史コメディ。2つの時代を舞台に日本初の全国地図誕生秘話が描かれる!
原作を井上ひさし『四千万歩の男』にすれば、大河ドラマにピッタ…

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あの当時に地図を書くことがどれだけすごい偉業なのかが分かる作品。
誰かがこの史実を後世に伝えていかなきゃ、という想いで、歴史ってできてきたんだなと改めて考えさせられた。
それにしても、あれだけの精巧な地図を作った伊能チームすごい。

割と軽い気持ちで見れる快作といった具合

とくに中井貴一パワーは強くて、それだけで見てられる。

唯一「えっ?」ってなるところは日本地図のCG。結構残念クオリティで、そのあとで「CGで全部できるじゃ…

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塩

塩の感想・評価

3.0
派手な演出もなく、少しの笑いと役者さんたちの素晴らしい演技で構成されていて、良い映画です。

昔の人々の人情と情熱は素晴らしいとあらためて感じます。
伊能忠敬を主人公とする大河ドラマ企画を通そうとするが、地図は伊能忠敬死後に弟子たちが完成させたというお話し。キャストが良く名演技なので見ごたえあります。
cーfilms

cーfilmsの感想・評価

3.6

なんとか大河ドラマの候補地に!と役所の面々が奮闘し、頼み込んで執筆依頼をした脚本家の頭に湧き出た物語を、役所の面々の俳優さんらで、時代劇に具現化。その行きつ戻りつが面白いな〜と思い見ていたが、次第に…

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