このレビューはネタバレを含みます
ロケーションがいいのもあるけど、構図とカメラワーク完璧。風力発電のプロペラのシーンは特に印象的だった。
近代都市社会の到来にあたり、建築家の巨匠コルビュジエは「人間とロバの道」において、蛇行してク…
もっとドキュメンタリー風の作品と思ったら、動物を使った「意識高い芸術的な絵、どや!」の連続。やたら点滅する画面やら耳障りな音響はただ不快だった。ロバに人間の勝手な愛護精神背負わせすぎ。
ストーリーも…
ロバのEOの旅路は、人間の身勝手さの比喩なんだろうか
ロバの映画ということで、長いこと楽しみにしていた映画。味わい深いものでした。
サーカス団に所属していたロバのEOが、動物を使ったサーカスが動…
ポーランド映画。
EOはサーカスで働くロバ🫏。
しかし動物愛護団体の非難を受け、動物たちは全て行政の手によって売られていく。
放浪に放浪を重ねていく中で、EOの瞳を通した世界が描かれる。
色んな…
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