お父さんに甘えられなかった長女の話ってことでいいかな?
“おじさんコレクション“は、お父さんに甘えられない自分の補完だった?
おじさんと付き合って距離をとりながらそんな自分を俯瞰して、おじさんの好意と若い子へのスケベ心を理解し利用しながら、自分の側だって、おじさんたちに擬似的な自分の甘えられないお父さんをみていた、ってことなんかなぁ、、と、理解をいたしました、わたくしは。
しかし、アレだな、
予想外にエッチでびっくり
いやいや 最初にNIKKATSUって出てたな、そうだった、いま思い出した。
Netflixで、パラパラと予告を見てたら金子大地さんがいたから見始めたってだけなのに、こんな話だなんて。金子大地さんはお尻までバーン出してて驚き。ここから(や、前後はよくは知らないが)大河ドラマの暗殺されちゃう若き鎌倉殿の役まで、よぉ、頑張ったなぁ、と勝手に感慨。
それに、こんな役よく合うし演じ切るよなぁ、嘘をつく瞳の色を出すのが上手いわー。
で、
話は戻るが、
がしかし、金子大地さんの演じてる役、森くんは最初からカラダ目当てだったんだよね? 好きって言われて、無言になっちゃったもんね。最初からそんなだとおもってたー。
ところどころ、セリフが聞こえなくて意味が、わからんかった。
最後に
主演の女優さん、上手いねぇ。
“サワちゃん“ってお父さんに呼んでもらえて良かった。