横たわるシーン、既視感あるなって思ったらACT UPを参考にしてるって言ってて、前に観たものがこう繋がってくるのかと思った。
あの時はACT UPを初めて知って、今度はオピオイドなんて聞いたことが…
目を殴られた彼女の写真を見て、性的依存のバラードを思い出した。すごく生々しい作品が印象に残っていたから、何かのきっかけでそれを観た当時、少し彼女について調べたことを思い出したけど、オピオイド危機なん…
>>続きを読むナン・ゴールディン、1993年のYMO再生の写真集でその存在を知った。ストロボを直に被写体に当てるとても生々しい写真を撮る印象があった。
あれから30年、ナン・ゴールディンは美術界の重鎮になっていた…
このレビューはネタバレを含みます
●「サックラー家は人殺しだ!」と『巨大資本の薬害に立ち向かう』『写真家ナン・ゴールディン』を描いたドキュメンタリー作品。
●『巨大資本に立ち向かう』部分がメインかと思って観に行ったが、時間配分的に…
このドキュメンタリーで迫る人間の脆さ強さ
アメリカで流通している鎮痛薬で巨万の富を儲けた製薬会社サックラー家。著名な写真家アン・ゴールディンは、この薬の薬害を経験しその危険性と中毒死を様々なアクシ…
全然ワカラナカッタヨ…😅
社会から実情を理解されていない、偏見を持たれているという意味で薬物やエイズの問題を挙げていることは分かるけれど、、
オピオイド被害と実態、サックラー家行為の事実などがもう少…
ドキドキする映画だった。
"生"を強く感じた。
今当たり前に享受する自由は、昔は得られないものだし、未来からすれば窮屈で。
そんな人達にとって、解放とは表現で、時には戦いで。血が流れるけど、そこには…
ナン・ゴールディンのパーソナルなストーリーと、オピオイド危機でどのように彼女たちがデモを通じてサックラー家の名前を世界の美術館から消したか。
良いドキュメンタリーだった。彼女の作品が映画中に織り込ま…
オピオイドの問題とナンの問題の繋がりが全然わからず。写真家のドキュメンタリーでその人の写真をバンバン流してモノローグを重ねるって手法がそもそも映画として工夫が足りてない気がする。いろいろと勉強したら…
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