原題「幸福の権利』
本は時を超えて世代も超えて。
読書で得られる生き方の指南。ご近所さん常連さんとの交流も美しく温かい。
原題が指す様にちょっぴり教訓チックなのが私の好みとはズレるけど、読書によ…
WOWOW.
イタリアの田舎町にある古書店のオーナーと移民の少年が本を通して、誰もが幸せになる権利を持つことを伝える話。
自由とか平等とか解りやすく映像にしただけでした。いい話だと思うけど何かの番…
「持ち主が代わり 新たな視線に触れるたび
本は力を得る」
本当にそうかもと感じた。
誰かにとっては駄作でも、他の誰かにとっては様々な教えが詰まった本かもしれない。
周りの人々との距離が程よく近く…
このレビューはネタバレを含みます
【マサさん】
UNICEF後援(というかイタリアUNICEF共同製作)だし、フライヤに黒柳徹子さんもコメントを寄せたり文科省や都も推している。映画を観慣れた目には、やや退屈な、とっても品行方正な…
このレビューはネタバレを含みます
・あまりにも酷い撮影技術に閉口しながらも反面教師としてメモ。
・新しく出てきた登場人物がタイトショット映される→わかりづらい
・ハイキーすぎて映画のトーンがわかりづらい
・謎のスロープッシュが入る
…
うーーん、終わり方微妙すぎるかも、、、
なんでこんな評価高いかわかんなかった
「え?」ってなってたらエンドロールでUNICEFってデカデカと出てきて、あーねってなった😅
良くも悪くも刺激がないの…
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