足を運んだことのある国立西洋美術館の
ドキュメンタリー、知ってる美術館の
裏側を見られる!楽しみに鑑賞しました。
あれだけの規模の美術館で
職員数の少なさにまず、驚きました。
ですが皆さん西洋美術…
めっちゃ貴重なドキュメンタリー
普段は入れないバックヤードの映像やスタッフたちの日常に驚嘆。あんなに巨大で歴史的価値のある美術館なのに、人も予算もあまりに少な過ぎ。
働いている学芸員さんたちの一…
日本を代表する美術館の様々なすがたを丹念に映し出し、わたしたちの人生において美術そして美術館がどのような存在であるかを考えさせられる。傑作。
予備知識がほとんど無いまま視聴(整備のため休館してたこ…
2023年8月下旬。
良作です。
ナレーションはないけれど、
よく伝わる。
つまり、編集が丁寧ということですね。
国立西洋美術館。
正直、訪ねたことはありません。
しかし、なんと、懐かしい感覚…
舞台裏がたくさん見られて面白かった。
章立てとか配置とか、当たり前だけどすごく考え込まれてるんだって初めて意識した。
運送業者が梱包まで全部やってるんだ~びっくり。
でも財政難の話が深刻そうで悲し…
国立西洋美術館が建替え閉館中の間の、作品と職員さんを描いたドキュメンタリー
作品と職員さんの話に留まらず、美術館の存続やビジネスに絡む話まで深堀りされており見応えがあった。
新しい作品の買い付け…
ドキュメンタリー映画はぜんぜん見ない身ながら、まさに今行きたい美術館が題材なら行くしかない!満足☺️
コンパクトな構成の中に、普段なら絶対に見られないような裏側がたくさんで嬉しかったなー。
怪我人み…
学芸員資格を取った身としてはすごくリアルで興味深い映画だった。
うろ覚えだが作中で「美術を美しいと思うのは、観ている人の心が美しいからであり、それはお金や宝物よりも価値がある」といったような言葉に…
Twitter(X、、)で、ロダンの考える人が骨折したみたいに包帯を巻いてる画像が流れてきて興味を持ったら、映画がある、と知って
前売り券にそのクリアファイルがついてたので購入しました
美術はよくわ…
©大墻敦