本能を刺激する
不器用な言葉の応酬
私にはこれしかないのだと分かっていても、霞む景色の向こう側に夢見る理想郷。
きっとこの人なのかもしれない。
でも分からないし、まだ分かりたくない。
離れてみて、確信する。
どこまでも不完全なあなたに
私の日々は、満たされていた。
〝私たち〟で居られる場所なら何処へでも。心の向くままに、2人道を行く。
楽園のチケットは、
とりあえずゴミ箱へ。
オープニングからなんかもう好きだった。
「毎日の始まり」から
「毎日の終わり」へ。
そこに導く「毎日イモ」宣言。
痺れますわ。